娘Aに、山口市にある『古民家キッチン もふもふ』さんへ連れて行ってもらったRieruです
じつはこの日は『古地図を片手にまちを歩こう』阿東徳佐コース(山口市)が開催されていましたが、予約を諦めました。
列車で行くと、集合場所である長門峡駅には集合時間の3分前に着くし、帰りは3時間半ぐらい待つ事になるので。
イテテ
(さすが?の私も待てないわ⋯←長門峡を観光すれば?)
よく晴れたので、長門峡の紅葉も美しかった事でしょう。紅葉はまだピークでは無い? かもですが 。
古民家には、柿の木がよく似合いますね。
その柿を吊るし柿に。
絵になりますね。干し柿大好き(←だから)
入口はこちら☆
(帰りに撮影したので曇っていますね)
看板メニューはこちら☆
もふもふランチの、お肉とお魚⋯じつは娘Aは友人と来た事があり、その時はお魚を選んだそうです。
しかし、友人が注文したお肉の方がボリュームがあったそうで、今回はお肉を頼む予定にしているのだとか。
私はお魚にしようかな〜?と思っていましたが、メニュー表を拝見すると『えびフライランチ』があったので、それを注文.•♬
ぶち美味そう
お茶碗が、ネコデザイン
ご飯は“阿東米”で、お味噌は“とくぢ味噌”だそうです。
えびフライは開いたもの。
タルタルが乗せやすいので、開いているのも好き
娘A:「被り物がえびフライの猫と一緒に撮りたいから選んだの?」
と聞かれましたが、本当に偶然!注文した後に、被り物がえびフライの猫のぬいぐるみに気付いたのですから。
チンアナゴの被り物も可愛い
あら、えびフライの被り物の猫がもう一体。
えびフライを食べながら、えびフライの被り物猫を眺める⋯なかなか体験できません。
茶碗蒸しはギンナンが入っていませんでしたが、上にじゃこ?が乗っていました。
じゃこ、合いますね。これは初めて。ネギが散ってるのも初めて。
これは⋯? 甘味でした。地味だけど美味しかったです。
てか、甘味はこれで十分でした。
⋯食後にケーキを注文しちゃったよ
アイタタタ
(本当にこれで十分でした)