左『グラスフェッド・ギー』と、右『(ヴァージン)ココナッツオイル』です。
本来だと液状だと思うのですが、真冬だからか固まっていました。
木のスプーンで掬ってみると、こんな感じ。これを少量ずつ日々の食生活に取り入れてみることに。
商品の紹介によると、オランダで自然放牧された牛の乳から作られ、無塩発酵バターを伝統的な製法で18時間以上じっくりと加熱し、水分、タンパク質、不純物をほぼ除去したもの。
ギーには、共役リノール酸や、中鎖脂肪酸、ブチル酸、ビタミンA、Eが含まれています。
なんでも、コーヒーに入れて飲むのがベストらしいので、とある朝に試してみました。
うーん・・・ちょっとこのクセは・・・私的には続けられないレベル。
△ 肉じゃがに丸蒟蒻・・・
あら、やっぱり合いますわよ!チーズが合いそうなメニューだと美味いです!
別の日には、焼きそばにも合わせてみました。
ということで、グラスフェッド・ギーは料理に乗せていただくことに。
さて、お次はココナッツオイルですが、こちらにも中鎖脂肪酸の成分が。消化吸収されやすい脂肪酸としてエネルギーに変わるため、脂肪として蓄積されにくいのだそうです。
良いではないか、良いではないか♬.*゚(←お代官さまか?)
これはコーヒーと合いました。
しかし、普段飲んでいるのは温かい緑茶なので、試しに加えてみることに。
・・・可もなく不可もなくという感じでしたので、これを続けて見たいと思います。
最近大量の酒粕をいただいたので甘酒を作り、試しに加えてみることに。
・・・うーん、合わないね。
イテテ
(砂糖少なめ、生姜多めだからだろうか?)
ココナッツオイルは、気が向いたらドリンクに入れて飲むぐらいの扱いで良いかな。
さて、甘酒をたくさん作ったので、冷蔵庫の野菜室にあった苺と合わせてみることにしました。
甘酒とミキサーにかけたものって美味しいのか?
あ〜、味変って楽しい♬.*゚実験みたいで楽しい♬.*゚
・・・いや、苺の量が多かったからか酸っぱさが勝(まさ)ってしまい・・・結局『追い砂糖』してしまいました!