数日前から山口県内で放送されているCM『出張!ねこねこ日本史 in Yamaguchi』に食い付いているRieruです★
『ねこねこ日本史』・・・たまに録画したものを観る事がありますが、歴史がめちゃくちゃじゃ!と、ツッコみながら観るのがよろし。
わちゃわちゃ、ギャーギャーしているのもよろし。
この『ねこねこ日本史』と山口市がコラボしたスタンプラリーがあ(始まってい)るらしく、市内の史跡に設置されたマーカーをアプリで読み取ると、『ねこねこ日本史』のアニメが観れるそうです。
『ココアル』のアプリを入れないといけませんが、昨年の3月にインストール済でした。
オリジナルトートバッグは抽選で外れたようですが・・・
今回は、もれなくいただけるようです。
コースは『戦国大内氏編』と『幕末長州編』の2コースがあり、『ねこねこ日本史』山口県バージョンのクリアファイルとノートをゲットできるそうで!
動画アニメには、山口ではお馴染みの武士等がねこキャラ化されており、かなり親近感があります。
『戦国大内氏編』には大内弘世、大内義興、フランシスコ・ザビエル等々。
『幕末長州編』には高杉晋作、毛利敬親、
久坂玄瑞、
桂小五郎
志道聞多(井上馨)、伊藤俊輔(伊藤博文)、
薩摩藩の西郷隆盛さんも!
史跡のひとつ、『枕流亭(ちんりゅうてい)』で観れるアニメに出るのでしょうか?
てか、愛犬ツンを連れている姿・・・柴犬ちゃんと一緒に散歩している自分と重なって親近感があります・・・ええ、今年の年末には少しは平均体重に戻っているはずです・・・多分・・・いや、きっと!(←いちいち書かんでも)
ぎゃー!
って、ええ?このキャラクター、大久保利通さん?なぜ、こんな表情に?ヒールな感じを表現されているのでしょうが、それって一般的に明治維新後のイメージですよね。
・・・という感じで、ツッコみは続く。
アイタタタ
(次回は全く別のテーマですので、記事としてのツッコみは続きません)