先日、しゅうニャン(周南)市の周南市立美術博物館で7月7日(金)まで開催中の、『MINIATURE LIFE展 〜田中達也 見立ての世界〜』を鑑賞してきたRieruです★
面白い作品の中でも、普段の生活の中で思い出しそうなものがたくさんありました。
中でも、アボカドの種を島に見立てた作品は、アボカドを包丁で切って割った時、必ず思い出しそうです。
特にタイトルは無かったので、『スイッチマン』と名付けよう!←また、誰でも考えそうなものを・・・
イテテ
(『ちょっと押してく?』とか←ハイハイハイハイ・・・)
フレームの端にもミニチュアが!
本当、感動します☆
田中さんのアトリエにあるミニチュアの人形の数は、2万体以上だとか。ハァ〜・・・すごい。
楽しい鑑賞の後は、お土産を覗いてみましょう。
展覧会の書籍やグッズ販売の他に、ドールハウスのキットのセットも販売されていました。
周南市で児玉商店・・・ツボすぎます!
展示を観た後は、自分で作りたくなりますよね。
MlNIATURE LIFEと、ジオクレイパーのコラボ商品が☆
うわぁ〜、ジオコレも!
そう!
小さすぎるゆえ、意外とお高く感じる値段が付いています。
大人一人の観覧料は1,000円でしたから・・・控えとくかな〜・・・
あー!
鹿さん、メッケ♪
※ 鹿さんを見つけた♪
出会ったからには、連れて帰らなきゃ☆←ちゃんと購入しましたよ。(ちなみに「座る人」が1番の人気商品でした)
じつは私も極小規模ながら、ミニチュアの世界をひっそり楽しんでいる者の1人なんですよ。
“もち吉”さんの大きめの空缶に裁縫道具を入れ、“裁縫箱”の代わりに使っているのですが、その蓋の内側の真ん中に針山をくっ付け、ミニチュア広場を作りました。
広島サンモールの某お店で購入した、みかんの木やジャージを着た女子高生らを配置しています。
縫い物をしなければいけない時、ニヤッとしながら蓋を開けるのが楽しみ♪
3種類の鹿さんは、計6頭・・・
鹿さん、解放★
※ 鹿さんを解放します。
チューリップの針が刺さったコルクに1頭、ブッシュにも同じ鹿さんを1頭配置しました。
アイタタタ
(私にも分かりません・・・作品として完成するかも分かりません・・・サグラダファミリア気分で☆←例えが恐れ多いってば!)