島根県のマンホールの蓋の画像が増えたので、『 Ⅱ 』として記事にしてみたRieruです★
『古地図を片手にまちを歩こう』で益田市を訪ねた時に見つけました。
ソフト弁・・・
どこにでもありそうですけど?
イテテ
その帰りに『 石見畳ヶ浦 』へ。
冬場、日が傾きかけた頃に訪ねるとフォトジェニックな写真が撮れそうな場所です。
しかし滑りやすいので、足元注意です☆←見事にコケた人。
ここではこんなマンホールの蓋を見つけました。
浜田市・・・益田市の隣は浜田市だ!ということを、この時初めて知りました。
イテテ
(m(_ _)m)
それからしばらくして、毎年恒例『 女3人山陰旅 』で松江市にある松江城周辺のお堀巡りへ。
橋の下を舟が通る時に屋根が下がり、キャーキャー騒いだ懐かしい松江市!
雨が降っていましたが、素敵な場所でした♪
そんな松江城周辺で見つけたマンホールの蓋・・・って、コレ蓋?
・・・ですよね?
MATSUE・CITY
武家屋敷の長屋門と石畳らしいです。
シンプルな松江市の市章入りマンホールの蓋。
サイズも可愛いですね。
そして最後は、最近訪ねた江津市で。
テトラポットが印象的だった場所で、美しい夕陽を見ました。
見つけたマンホールの蓋はこんな・・・なんでしょうか?
星高山と江の川・・・そこに架かる二段橋構造の新江川橋。
桜と市の花であるツツジがデザインされています。
中央左上部にあるのは、星?
このマークは約1000個の電球を使ったイルミネーションが山に表現されて、7月20日〜8月31日まで7:30〜10時まで点灯されるらしいものをデザインしているそうです。
高角山のことを詠った人麻呂の『人』と交互に光るそう・・・ほ〜。
で、江の川の流れの模様が『江』!
ってか、見つけたその時は全く気がつきませんでしたけど!
アイタタタ
(奥が深くて脱帽ですm(_ _)m!)