手作りコスメで私を慈しみ自肌を育てる。
魂の本音を知って私に還る。
『私を取り戻す』あなたのサポーターのさおりです。
昨日、
グローバルビューティコレクションに出店してまいりました！
今回、SHOKO先生に手作りコスメで出店しませんか？と
お誘いがあり私たち魔女弟子もこのような大きなイベントに
参加させていただく機会を頂きました。
初めての経験、今までは手作りコスメフェスタオンリーでの
イベントしか経験がなかったので。
こんなに天井も高い！会場も広い！
手作りコスメ以外のブースが大多数を占める中、
ご来場くださる方々の認知度がどうなのか。
まったくわからない状態のまま、
『とにかく楽しもう』『自分が好きな美容液を見てもらう』
『手作りコスメでこんなにも肌がきれいになれる』
そんな想いをもって出店しました。
私のブースの飾りつけは、お隣のブースのゆきえちゃんの
娘さんのきらりちゃんがしてくれました。
可愛いでしょ
センスが素敵なんです！
私は自分で写真を撮ってなかったのですが、
手作りコスメフェスタのお手伝いをしてくださった方たちが
撮ってくれました。
ありがとうございます
手作りコスメはガラスのビーカーや湯煎鍋を使って
加熱したりしますが、親御さんが気を付けてくだされば
こうしてお子様にもご自分で作って頂く事が出来ます。
ただし、ビーカーが割れたり湯煎鍋に触れるとあぶないので
親御様はしっかりとお子様を見守ってサポートしてくださいね
美容液作りを事前にご予約頂いてご来場された方、そして
お手伝いさんたちがたくさんの呼び込みをしてくださり
手作りコスメを始めて知って興味をもって作っていかれた方。
SHOKO先生が手作りコスメの講座やフェスタを定期的に
開催してくれたからこそこうして大きなイベントに呼ばれて
参加する事が出来ました。
小さな一歩がやがてこうしておおきな一歩に
変化していくのですね。
それぞれのブースのテスターもみなさん工夫をこらしていて、
本当に素敵で、次回の参考にまた勉強になりました。
そして手作りコスメブース出展者の方々の
手作りコスメの想いや愛をたくさん感じられて、
ここの一緒の想いの中に自分も入る事が出来て本当に幸せでした
私の金粉入りオールインワンジェル美容液、
ほとんどの方が紫色の美容液を作っていかれました。
この紫色の正体は、『バタフライピー』という植物の色です。
(画像お借りしました)
アントシアニンが豊富に含まれ、アンチエイジング効果や
眼精疲労予防など、多くの効能が期待される植物です。
今回偶然にも私の地元、滋賀県守山市で栽培に力を入れていて、
今後守山市で特産として盛り上げていく取り組みをしていると
いう事を知りました。
《びわ湖守山ブルー》でつなぐ守山をテーマにしているそうです。
勝手ながら私は、手作りコスメの色付けとして
使わせていただく事に決めたのでした。
２月いっぱいまでですが、地元でバタフライピーを使った
スイーツやドリンクを頂く事が出来ますよ
私のレシピの美容液は、
『しっかりしっとりと潤うが肌に吸収されるとさらっとする』
仕様となっています。
テスターを使った皆さんが驚かれて、『すごい
』と
喜んで頂きました
またジェル状なので少量でもすごく伸びが良いのも特徴です。
３プッシュほどでお顔、首までしっかりとお肌を潤す事が
出来ますよ。
朝晩使ってひと月分は充分使って頂ける量となっています。
有効成分９種類、オイルは８種類持参しましたので
一人として同じレシピでの組み合わせはなかったです。
つまり、本当に自分だけの自分仕様のオリジナルな美容液
なのです。
今回、姉妹でそれぞれの美容液を作って頂けまして。
お互いに、入れる有効成分やオイルがまったく違い、
香りももちろん違うし出来上がったテクスチャーも
それぞれ違うんです。
出来上がった美容液をとても嬉しそうにしていたのが印象的で、
次の日にお母様から喜びのメールを頂きました。
美容液をつけて『ママ～におって』と自慢しにきて
いい香りだねって言ったら満足そうにしていたりとか、
肌につけても香りが消えちゃうのがいやだからと、
学校にもっていく！と言い出したとか、
とても大切にごく少量ずつ使っているお姉ちゃん、
妹は大胆に使って使用感を存分に楽しんでいるの、
などなど嬉しいメールをもらって
私は嬉しくてクラクラしそうでした
喜んで使って頂けるのがとっても嬉しい
本当にありがとうございました
最後は出展者およびお手伝いをしてサポートして下さった方たちと
記念写真を撮りました。
みんな、いい顔していますよね
ご来場いただき手作りコスメを作ってくださった方たち、
遠くから出店を決めてこられた方たち、
当日までサポートして下さった事務局のごっちゃん、
そしてお手伝いをしてくださった方たち。
そして何より、この機会を作ってくださったわれらがSHOKO先生。
本当にありがとうございました