今朝の夢見…ヒドイものでした。
土曜日に受けた、一斉ヒーリングであぶり出されたモノなのか、もしくは、アタシのなくしていた記憶がよみがえったかのどちらかだと思います。
夫には、昔、れい ぷされています。
自分の記憶の底に沈んだ、夫からの覚えていないれ いぷがあったのか!?
夫はニヤニヤ笑っていました。
アタシは押さえ込まれて、逃げ出す事が出来ません。
怯えきって、震えながら、なんとか隣の部屋にいる娘に助けを求めようと、声を出そうとするけれど、声が出ません。
空気ばかりが漏れていくだけです。
声が出せないアタシに、夫はさらにニヤニヤ、バカにしたように笑っています。
何度となく、アタシは必死に声を出そうとするけれど、四肢から力が抜け、声を出せません。
でも、諦めず何度でも叫ぼうとするアタシ。
ようやく、かすかに声が出て、でも、声が届かない!!
そんなアタシの様子に、やっぱりニヤニヤ笑っている夫。
触れようとする夫に、怯えながら、震えながら、必死に抵抗するアタシ。
娘の名前を必死に呼び、助けを求めようとするが、まだ声の大きさが足りない…
もどかしい。
と、目が覚めたアタシ!!
これは、本当に夢なのか、それとも、記憶に埋もれていた過去の真実なのか…
あまりにリアルで、自分ではよく分かりません。
夫に対する、アタシのイメージが作った夢なのか、何なのか…
ふぅ。
朝、ふと気付くと、小さな羽根を見つけました。
天使たちが、アタシのそばにいてくれているんだ…そう思うと、ホッとします。
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