EFT練習会でした。 | 数秘 手作りコスメ SDGs 滋賀県守山市 

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昨日は京都でEFT練習会でした。

練習場所についてみると、なんとなんと、今日は全員女性のみ。
女子会のようでした。

最初に自分たちの近況報告、その後にもっちゃんからある実験が行われました。
楽しい話しを私にして下さい、という事で、アタシがもっちゃんに話し始めて…すぐに違和感を覚えて、あれっ?おかしいな…と不安感、そしてドキドキ…
思わず、『もっちゃん、怖っ!』
この実験の意味をもっちゃんから話して貰い、みんな感心しきり。
なる程~っとうなずくみんな。

今回は、セッションの時にクライアントさんの話している時の身ぶり手ぶりや、繰り返している言葉、一瞬の表情の違いに意識を向ける、を課題に行われました。

アタシはみどりさんとペアを組み、まずはみどりさんがクライアントさんでした。

毎回思うのですが、自分と同じ信念、考え方を持っている方を引き寄せるなぁ、でした。
セッションをするたび、たくさんの気付きがみどりさんに起こり、そしてその気付きにアタシもシンクロ。
最終的にみどりさんがたどり着いた気付きに、クライアントさんってスゴい!の一言につきました。

クライアントさんは問題のある人、ではなく可能性のある人、という認識でEFTは行われますが、それまではアタシはセラピストやカウンセラーがクライアントさんを癒やすものと思っていました。
そうではなくて、元々クライアントさん自身が自分を癒やす力を持っており、それに気付くお手伝いをセラピストがする、という事なんです。
EFTを学び、こうして練習会に行くたびに実感として自分の中に深く染み込んで行くようです。

全てはどんな出来事も問題も、自分自身が受け入れ、認める事で癒されて行くのだなぁと思いました。

アタシ自身の今回の問題については、宿題。
途中までのセッションで終了して貰いました。
アタシは自分の直感に従って生きる事に決めたので、全ては自分の思うタイミングでセッションを行って貰っています。
まだ根は深いのでしょうが、今はここまでだと自分で感じたのでした。

帰り道、京都駅でもっちゃんとお茶しました。

すっかり女子会、めっちゃ楽しかったです♪

たまにはこうして、女性のみの練習会も良いなぁ!と思ったアタシでした。



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