お手伝いが出来るという事。 | 数秘 手作りコスメ SDGs 滋賀県守山市 

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先日のEFT関西練習会にて、ペアになりお互いをセッションしあったKuniさん。

長年感じている感情を手放したい。とのセッション内容でした。

色々お話しを聞いていて、アタシが感じた事は、
『まだ手放すタイミングではないのでは?』でした。

また、EFTをする事で、大切なその時の嬉しい、楽しい、懐かしい思い出まで消えてしまうのではないか?といった想いも感じました。

今回、アタシはクライアントさんにセットアップフレーズ、リマインダーを考えて自分で言って頂く、という事をしました。
また、セットアップフレーズは、毎回必要とも思わなかったので、とにかくその問題に集中さえしていれば良いので、空手チョップをトントンしながらお話しを伺いました。


その日の練習会のあと、長年抱えていた事を手放す事が出来たそうです。
もう一人の自分に話しかけ、もういいんだよというと、にっこり笑って去っていったそうです。

手放すお手伝いが出来たこと、スゴく嬉しくて、今朝は泣いてしまいました。

セラピストは、相手を治したり癒やしてあげないといけない。という思い込みがありました。

でも頭では、セラピストが治すのではないと分かっていました。クライアントさんには自分を癒やし治る力があり、セラピストはそのお手伝いをする事。というのを実感させて頂きました。

ありがとう、Kuniさんo(^-^)o

Kuniさんが前進した事、自分の事のように嬉しいです♪




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