「大徳寺納豆入 宝満山」 レーズンに見えるのはなんと納豆なんです![]()
この和菓子、梅園菓子処を代表する菓子「宝満山」に上質の大徳寺納豆をちりばめたもの。
大徳寺納豆が持つ独特な塩味と、宝満山の洗練された甘さが織りなす絶妙な旨み、
お茶席でもたいへんご好評が良いそうですが、和菓子に納豆が入っているというのが驚きです。
取り出してみると、ちょっと硬め、でもプリンとしている感じ。
手触りも初めての和菓子なんです。
和菓子のイメージって、柔らかな練物、カステラのようなもの、そういうイメージしか
なかったので、これは新ジャンルの和菓子だなと思いました。
常温よりも冷たく冷やした方が美味しいというので、冷蔵庫で冷やしてから食べることに。
固まることなく、プリプリの状態。
しかし切ってみると、納豆だからと別に粘りが出てくるわけではないんですよ。
納豆は乾燥させてこの和菓子の中に練りこんでいるようなんです。
本当はこんなケーキのように切るのではなく、薄く切っていただくものなんですって。
食感もプリンとしているのに、プリンではない。
カステラのようにふわっとしているのではない。
でも甘くて、とっても不思議な和菓子です。
ただ、食べてみるとやっぱりこれは納豆![]()
納豆が入っている部分を噛みしめると、あっと納豆の香りがする!
とすぐに実感します。その味わいと香りが鼻に抜け、舌に伝わる癖になる和菓子でした。
濃い抹茶などと一緒に頂くほうがよいかも。
そうしないと納豆の味ばかりが気になるかも...という感じです。
この不思議な和菓子、賛否が分かれると思います。
あなたも一度トライしてみませんか?





