ブログネタ:努力は必ず報われる? 参加中
私はそうとも限らない派!懸賞にしても落選するものあるし、当選するものもある。
だからトライして努力しないと結果は分からないってこと。
勉強だって、仕事だって、トライしないと結果はよくならないでしょ。
でも報われないこともある、それでも心の強さにつながったり、前向きな姿勢になったりできるのでは?
先に酒井法子の話を書こう。
薬物事件で子供をあずけたまま逃走し、散々日本人から叩かれた続けている。
介護を学ぶ、なんていうのはその場のたぶん、周りの指示だったんだと思う。
でも、何か言わないと離してくれないマスコミ対策だったのかもしれない。
そして今も、yahooニュースになると、そのコメントの酷いことに驚く。
反対に中国・台湾ではのりピーは絶大なる人気が後押しし、
中国人向けのクルーズディナーでコンサートをし、日本で叩かれ続けていることに対して、
中国人は「中国に来て!ここで沢山稼いでくれ!」「自分の歌で稼いでいるんだから素晴らしいことじゃないか」「中国では薬から立ち直ればテレビ出演も可能だよ!」という応援の声が多い。
その中で「日本では失敗したら、チャンスを与えない」っていう一文があった。
これ、ホントにそうだと思う。
一回失敗したら叩き続けてチャンスを与えようとはしない傾向が強くてびっくりするのだ。
中国は麻薬に非常に厳しい。
その犯罪歴と所持量によっては死刑にもなる。
ただ初犯で少量の麻薬所持にしては緩い制度で、のりピー位なら犯罪履歴もつかず、釈放らしい。
なので共産党は、絶大なる人気ののりピーを中国の中国禁毒大使に任命した。
共産党についてはここでは書かないが、日本人が中国市場に見向きもしなかった時代にのりピーはあえて中国語で歌を出し、中国人・台湾人の心をつかんだことが中国・台湾での現在の彼女の地位を作ったのだ。努力は報われている。
実際の話、のりピーが自立して、能力を使って働いていくには芸能界が最適だと思う。
私は決してのりピーのファンではなく、名前だけ知っている程度の思い込みも少ない庶民だ。
犯罪歴も薬物歴もない。
だが犯罪を犯した人は芸能界に復帰してはいけないのだろうかと、世間のバッシングに疑問を持つ。
アスカが介護の勉強をしたいと言った後に、また芸能界に復帰して歌ってはいけない?
清原が介護の勉強をしたいと言った後に、また野球業界に復帰して働いてはいけない?
そんなことはないだろうに。
人生を誤り、どの道が最適なのかその場で分かる人は絶対少ない。
一部分のみ発言を延々と取り上げて、叩きつぶそうとする人は心貧しく思える。
彼女の過去の過ちを許して、応援する。日本人じゃなく、中国人が。
今日は久しぶりに懸賞当選が報われたものが届きました。
株式会社フードリエの「那須高原ビールプレゼントキャンペーン」6本です。
旦那さんの名前で応募して当選^^v
こちらはtwiterでモニター当選。
アサヒのもぎたて新鮮白桃。ちょっと苦味があるのはウォッカのせいかな。
こちらはサントリーほろよい。なんで当選だったか忘れちゃいました
今日は風邪ひきで自宅でゴロリン中。
一日で喉痛みと咳き込みと鼻水が出てしまい、焦りつつ....生姜湯でも飲もうかなぁ。