ごめんねそらちゃん・・・私の膝に寄りかかって 眠る可愛いそらちゃん 何故か急にこの場所が気に入って 丸まって寝ていためいちゃん 朝、闊歩するめいちゃん 落ち着きました 鏡台裏に逃げたそらちゃん 家に帰ると、顔の傷も 耳の後ろも赤くなっていた そらちゃん 私はもう運転できないので いつもの病院に サッと連れて行けません ごめんね、そらちゃん 飲み薬はなくなっていたのに 何とかなると思って 自分のことばかり考えてて 週末、夫と行くしかないです・・・