ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す NOHARA | Tous les jours

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読んだ本、感じたことなどを書いています。

最近読んだ本です。画集だから、見た本かな。

 

ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す NOHARA

 

ロベール・クートラスは、1930年、パリ生まれの画家。

この本はベルナールビュッフェ美術館で開催された展覧会に連動して制作されたそう。

 

私はクートラスの連作のカード集のようなものに興味を持って図書館に予約したら、大判のこの本が出てきました。

 

初めてみる画家でしたが、なかなか魅力的でした。