仕事紹介「月刊健康づくり」7月号 拓く 健康づくりの現場から 3P | Tous les jours

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読んだ本、感じたことなどを書いています。

仕事の紹介です。

 

毎月書いている「月刊健康づくり」拓くの3Pシリーズですが、7月号の原稿も書きました。

今回は京都府宇治市のぺっぷ内科クリニックで心臓リハビリテーションの運動療法を行っている東野亮太さんを取材しました。糖尿病の運動療法を行っている方の取材は何度かやったのですが、心臓リハビリのための運動療法について話を聞くのは初めてだったので、興味深い話が聞けました。

 

これからは、元気に体を動かせる人だけでなく、病気のある人や高齢者が、いかに安全に楽しく運動できるか、また運動によって病気が良くなったり、体力を維持できるような環境を整える時代になってきています。私も歳を取れば段々体が動かなくなっていくと思うので、元気にでいられるように手助けしてくれる仕組みがあるのはありがたいと思います。