「蜂の物語」 ラリーン・ポール 川野靖子訳 早川書房最近読んだ本です。 「蜂の物語」 ラリーン・ポール 川野靖子訳 早川書房 蜂の巣の中で最下層の清掃蜂として生まれたフローラ七一七(縦書きなので、漢数字)。蜂の階級社会が息が詰まる感じの不自由さだけど、その中で異質な存在のフローラの冒険譚という感じの物語でした。 蜂の物語 Amazon(アマゾン) 2,970円