【初診にいつ行くか】
当初、病院に行くのは、早すぎると意味が無いという情報をネット上で見て、5週になるのを待って初診に行こうかと思っていました。
しかし、私が出産を希望していたのは、分娩制限をしている大学病院だったため、病院に電話したところ、分娩予約は先着順とのことで、私の予定日の前週までの分娩予約はすでに満員で、締め切っていました。
なので、あわてて4週5日に行ったところ、まだ空いていて、予約ができました。
ですので、都心の分娩制限をしている病院だと、4週~5週前半の時点で、胎嚢の見える見えないにかかわらず、行動したほうがよいのではないかと思います。
【夫と行くか、一人で行くか】
平日に行こうと思っていたので、もちろん一人で行くつもりでした。
が、たまたま夫の仕事の都合がつき、一緒に行くことになりました。
結論としては、一緒に行ってよかったと思っています。
診察室の中に入って、先生の説明を一緒に受けたことで、これから担当される先生の人柄、説明の詳しさなどを夫と共有でき、また、経膣エコーのモニターを一緒に見られたことで、おそらく男性には想像しづらい産婦人科の雰囲気を少しわかってもらえた、ということを、一番初期の段階でできた点に、メリットを感じました。
また、私にとって、デメリットはありませんでした。
(なお、内診やエコーを見ることを夫が希望しても、妻の承諾を取ってから、夫を内診の部屋に入れるという手順を取っていました。)
【初診の内容】
・問診
最終生理日や月経周期の確認=内診前のおおよその週数を確認、
自分と家族の病歴確認=妊娠高血圧症、妊娠糖尿病の危険等の確認、
生理痛の有無、現在の食欲、頻尿の有無等、妊娠に伴う症状の確認
等々、予想の範囲内の内容を軽く確認していきました。
・内診
まず、子宮頸がんの検査をしました。
細胞を器具で少し削り取るのですが、痛みも無くすぐに終わりました。
(最近、この検査をしていれば不要です。)
内診は、お腹を少し押さえ、膣内をぐるっと動かすようにして、痛みの有無を聞かれました。
痛みも無く、一瞬で終わりました。
・経膣超音波検査
プローブを膣内に入れて、子宮や卵巣をモニターで見る経膣エコーです。
先生は、私の最終月経日を見て、胎嚢が見えるのは4週後半からだから、 まだ見えないかもしれない、と再三にわたり事前におっしゃってました。
過度に子宮外妊娠などを恐れさせないようにかな、などと思っていました。
しかし、しっかりと7mm強の胎嚢が見え、モニターで説明してくれました。
他に、左右の卵巣も見ました。
【説明】
胎嚢がはっきりと見えたことで、出産予定日の確認になりました。
排卵日を聞かれ、妊娠検査薬の陽性の翌日を排卵日として、そこから予定日を算出していました。
後に、また胎児の大きさなどで出産予定日は変更されるとのことですが、この予定日で、分娩予約を取る、という形になっていました。
当初に話した最終月経開始日と、内診後に話した推定排卵日から考えられる週数の若干のずれにより、胎嚢の見える見えないに変化がある、ということも説明してもらえました。
(このあたりまでは、ネットで見ていたことだったので、説明してもらえなくてもわかったとは思うのですが、しっかりと説明していただき、安心できました。)
この後、つわりの回避方法(次回の記事へ)をかなり詳しく教えてもらいました。
担当の医師は大変学者肌の先生で、まるで学生に講義するかのように、論文とその執筆者など、医学的根拠を明示し、理論的に説明してくれました。