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Les Jours Heureux ~高齢出産への道~

36歳で初妊娠、初出産(予定)。妊娠から出産まで記録に残したいと思います♪

とにかく気持ち悪かったです。来る日も来る日も、ずっと吐き気がありました。
その上、食べられる物が非常に限られ、ほとんど量も食べられないため、だんだん体力がなくなり、フラフラになりました。
ただただ、ベッドに横になり、天井を見つめ、このつわり期間が早く過ぎることを祈っていました。
みんなつわりを耐えているんだ、つわりは病気じゃない、と思い頑張りましたが、正直、今まで罹ったどの病気よりも辛かったです。

私の場合、はっきりしたつわりは、3週から始まり、15週まで続きました。
15週以降も、しばらくは食後などにムカムカしますが、何をしていても強い吐き気があったのは、大体妊娠4ヶ月いっぱいまででした。

食べないと気持ちが悪く、食べた後も気持ちが悪く、食べている間だけがマシという状態でした。
また、朝はまだマシで、夜になるにつれ気持ち悪くなる、という日も多かったです。

毎日食べられる物が変わり、食料の買い貯めもできず、苦労しました。
寝る前に、食欲が無いにもかかわらず、明日は何が食べられるだろう、ということばかり考えていました。

ただ、最後まで、なんとか吐かないようにしました。
妊娠前は、二日酔いや食べすぎなどで気持ちが悪いときに、あえて喉に指を突っ込んで吐けば楽になるので、よく吐いていたのですが、つわり期間は、吐かないように耐えました。
もともとほとんど食べていないのに吐いたら、栄養が足りなくなるのでは、とか、食道が胃酸でやられたら余計に苦しくなるのでは、などと考えていたからです。
ただ、口まで上がってきて飲み込むようなことは何回もありました。無理して吐かない努力をしていたので、今考えると、そのような時は吐いてしまえば良かったのかもしれません。
おかげで(?)体重は妊娠前に比べ、2kg減っただけで済みました。

~心配したこと~

気持ち悪い日と、悪くない日があり、悪い日はもう嫌だと思うものの、悪くない日は流産の心配に怯えていました。
しかし、色々な方の体験談を読むと、つわりには波がある、と知り、心配しないようにしました。
が、やはり心配してしまうのは、もうどうしようもなかったです。

~食べられたもの~

・糖分無しの炭酸水
炭酸水を飲みたい!とは思わなかったのですが、たくさんの方の体験談を読み、とりあえず飲んでみたところ、なんとなくシュワシュワした感じが気持ち悪さを消してくれるようで、とても良かったです。
砂糖が入っているものは体に悪そうなので、レモンやグレープフルーツやライムのフレーバーの無糖の炭酸水を飲んでいました。
特に、セブンイレブンの「セブンプレミアム ほんのりグレープフルーツ炭酸水」が美味しくて、出先でも手に入り、しかも安いので、本当に助かりました。
家には、ネットで箱買いしてストックしておきました。

・ウィダーインゼリー
冷たくてさっぱりとしていてツルツルしたものは楽でした。
一応、添加の栄養素を見て、妊娠時に過剰摂取すると良くないものをチェックしてからにしました。
ほとんど栄養のあるものを食べられなかったので、この際、ウィダーでもビタミン剤でも、栄養素を取れるならそのほうがいいはず、と思っていました。

・無印良品のレモンバウム
なぜか無性に食べたくなり、買い貯めしました。唯一、つわりの期間を通してずっと食べられた物です。
本当は、レモナックという、子供の頃に食べたレモン型のレモンケーキが食べたかったのですが、最近全く見ないので、似た味の、ファミマで手に入る無印のレモンバウムを買っていました。

・冷たい麺類
冷やしうどん、ざるそば、冷やし中華、ざるラーメン、などです。
これらは食べられる日と食べられない日がありましたが、比較的マシでした。
ただ、ゆでる時の湯気の匂いでかなり気持ち悪くなってしまうので、食べるのはいいけど調理は辛い、という感じでした。流水麺だとよかったかもしれません。
また、つわりの時期が春だったこともあり、近所のスーパーに冷たい麺類があまり置いておらず、手に入れにくかったです。夫が大量に購入してきてくれて、冷蔵庫にストックしておきました。

・フライドポテト、スナック菓子
ずっとではないですが、妙にフライドポテトが食べたい日がありました。
ただ、近所のファストフード店ですら行く気力・体力がなく、帰り道に通るコンビニで、ポテト系のスナック菓子を買っていました。
セブンイレブンのじゃがりこ風の細切りタイプのポテトスナックで、濃厚なコンソメ味のものが美味しくて、何回か購入しました。

・その他
食べられるものが、毎日1種類ほどしかなかったので、それを必死で買いに行っていました。
栄養バランスを考えている余裕はありませんでしたが、まだ数センチの胎児には、母体にストックされている栄養素で十分足りる、つわりの時期は食べられるものだけ食べればよいと聞き、とにかく生き延びるのに必死、という感じだったので、無理をするのを止めました。

~助かったこと~

夫に理解があり、精神面でも身体面でもとても助かりました。
普段はかなり遅い帰宅なのですが、この時期だけは、夕食の時間に食べられるものを買って帰ってきてくれたり、外食のリクエストを聞いて出かけてくれたりしました。
匂いで気持ちが悪くなるため夕食の支度ができない私に、文句を一言も言わず、自分の分はお弁当を買って、一緒に食べてくれました。
また、気持ちが悪くて黙って横になっている私の隣に来て、何かくだらないことを話しかけて来るので、最初は、おとなしく寝かせてくれ!と思っていたのですが、笑いながら話に付き合っていると、吐き気は変わらないものの、時間の経過が早くて、実は、精神的に救われていたのだと思います。
夫は、つわりに限らず、理解の無い嫌な態度を取ることもなく、かといって過度に心配するわけでもなく、柔軟で適切な対応をしてくれて、とにかく感謝しています。
いつか感謝を伝えられると良いのですが。。。