ジュノペンチングangeちゃんが
ボゴミ作品の中でと
おすすめしてくれた1988
視聴をスタートし このどよ〜んとした世界観と
ドクソンと姉ボラの姉妹喧嘩の激しさに
観ているのが辛くなり3話で挫折
その後やはりSTORYの続きいや最後が気になって
反則技 最終話を観て面白いやん
となり20話から逆視聴
その後1話からまたきちんと観てみました
良いドラマでしたぁ じんわり
丁度 今
リュジョンヨルさんとハン・ソヒさんの2週間公開恋愛が終了とニュースが出ていますね
このドラマで出会ったリュジョンヨルさんには
やっぱり元カノのヘリちゃんがお似合いかな
STORYは
キャスト相関図
1988年といえば
私何歳かなぁ ナイショ🤫
ザ・青春を謳歌していたな…
日本はバブル時代真っ只中
韓国のこの時代は日本では母の世代感かしら…
先日のソウルで半地下の家を初めて見る機会があったのだけどドラマや映画の世界観が
そこにはある感じでした
ノスタルジー溢れる心に沁みる作品でした
何が良いかって…
家族愛 ご近所愛 幼馴染仲間愛がそこにはあり
人の温かさがそこここに感じられる
下町人情というか…
ご近所家族でご飯を分け合ったり、何かあると助け合ったり、遠慮なく首を突っ込んで意見したり、一緒に泣いたり喜んだりの日常が描かれている
現代の日本には無くなってしまっている長屋づきあいの様なそのあたたかさに惹かれ決して豊かではないのだけれど羨ましくさえ感じます
母親世代のベテラン役者さんたちの演技も最高でした
本当の家族の様に深い絆のオンマ達
こんな髪型には出来ないけれどねっ笑
若い役者さんたちも好演でした
こんなふうに日常を共にできる幼馴染たち
ドクソンいいなぁ
いつも一緒に過ごします
夕方になったらそれぞれの母が「ご飯だよー」っと門の外に出て叫びます
そこで仲間は解散それぞれの家に帰って行きます
皆の成長過程も良くも悪くもみな共有
ドクソンを演じたヘリさん
ぶっ飛んだえんぎに
テクとドクソンが近づいて行って…
足を怪我しているドクソンをお姫様抱っこして
逃げるところ
将棋しかしていないテク体力大丈夫?
って皆おもったよね?
この家族も好きだった
何せ可愛いテク🩵
天才将棋士なんだよね
純粋で優しくってほんわかしていてね…
両親の結婚問題でソヌに伝えた思いやりの言葉には
泣けました
笑って泣いて楽しめた20話のドラマでした
今日3月31日はボゴムくん
IG開始1周年記念日みたいだね
ボゴペンさん皆さんお祝い🥂してる
大人になったね
私はジュノペンだけれど
最近はボゴムくんも好きだなっ
春は《Bloomin》彼の季節🌸
歌声にも癒されています
お写真おかりしました