今年はコロナ明けもあってか後半は特にどこも大盛況でしたね
やっぱり出かけて自分の目で見て感じることは必要ですよね
毎年は、人込みをさけるりりーですが、今年はやりました
って言ってもほぼ近郊をウロウロ
まずは、りりーの大好きな夢の国バンブーパームへGO!
予約制の動物園でご夫婦が中心に経営されていて珍しい可愛い動物ちゃん達に
触れ合うこともできますこーふん、こーふん
今回が2回目のりりーのお目当てはフェネックのレオ君です。
フェネックは用心深く怖がりで普通は、人には懐かないのですが
奇跡的な甘えんぼちゃんで抱っこすると安心して寝てくれます。
可愛いのなんのって
キンカジューのなつちゃんもキュートで小さくて抱っこするとおしゃぶりして穏やかにいてくれる
永遠のかわいい赤ちゃん
2回もチューをありがとう
美味しそうなお魚を食べていて大切に愛されているなぁと嬉しかったよ
ただひたすらに、ひたむきにご飯を食べるハイジ
手でご飯を上げた時に、優しくそっと食べてくれてありがとう。
礼儀を人間は見習わないとね
園の方が案内してくれます。
とても若くて可愛らしい女性でした。
ミーアキャットのなつちゃんだったと思うのですが
爪を切る時に、出来るだけ切りすぎないように野生のギリギリ不自由を感じさせないように
こだわってやすり等を駆使して爪を切っていることをお話してくれました。
その爪は、本当にその通りで鋭くなくで掴むことを邪魔しない爪でした。
愛があって心がじぃ~んときました
帰り際に、ちょうど次のお客様がいて年配のご夫婦でした。
ご主人は、触れ合うサービスが無料でないことを懸念されているようでした。
動物たちには命があります。けして、無料では暮らせませんし
ご夫婦が愛情込めて寝る間も惜しんで育てています。
私達はそのわずかな一端を見せてもらっていることを忘れないようにと願います。
歳を重ねていくと年下が必然的に増えて横柄になりやすくなるかもしれませんが
感謝と優しさを忘れずにいたいものですね
甘えん坊のこんちゃんはママをずっと追いかけてきます
腰を痛めた昨年10月、一時はもう二度とお散歩無理かも
と思っていました。毎日、少しずつ飲んだコンドロイチン効果も
あってなのか、ぽん吉復活しました
本当に嬉しいです