少し落ち着いたと前記事で書きました📝。
そうよ。そう思っていたもの。
19日(水)
長男君の携帯📱から着信がありました。
もしもし☎️
と出てみると
Aです。お母さんお久しぶりです。
どーしてもお話したくて、かけました。
との事。
嫌な予感しかしねー
この時の叱ってくれた友人です。
お母さんには、言いにくいのですが、
と言われた内容。
6月前半は通っていた大学も、半ばから、休みがちになっている。⬅️ガックリ。
投げやりになっていたり、やたらと大丈夫と言っていたり、
本当に危機感がない。⬅️友達に言わせないでよ。
夜、気持ちが不安になると、焦り、死にたいなど、
考えているようだと
夜中、あてもなく散歩して🚶いたり、友達として目が離せないと⬅️すみません、心配かけて(1日だけだったそうですが。)
などの内容を携帯のスピーカー機能を使用しながら、1時間半ほど、話しました。
もちろん長男君も会話を聴いていますし、話にも少し参加していました。
この時点で私が思った事。
あー、もう家🏠に連れて帰ろう。
大学も退学させよう。
です。
どんな事があっても、長男君を死なせるわけには行かない。
そう伝えました。
友人A君がナイスな提案をしてくれました。
22日(土)に僕、用事があり、地元に帰るんです。
長男君も一緒に連れて帰って良いですか
と。
ぜひ、お願いします🙏🙏🙏。
と伝え、最初は渋っていた長男君を説得しました。
この時点では、もう二度と東京🗼には戻らせないつもりでした。
ただ、その後、いくつかの事を長男君から聴き、
5月よりは今月の方がメンタルは安定しているのでは
と思いました。
5月は2回 6月は今までで11回は登校してる。
金銭管理はしっかりやり、食事も健康的になっている。これは、友人も教えてくれた。
じゃあ、なぜA君は私に連絡してくれたのか。
長男君の不安定さが、良くなってきているとは言え、長期化して来ている今
周りの心配してくれている友人達も、疲れてきているのではないか?と思いました。
嫌になるよね。親友が鬱々していたらさー。
A君を否定しているわけではありません。感謝しかありません
実は、私にも今、同じように思ってしまう姉がいまして、ねーちゃん、いつまで、グダグダ言ってんのよ。と言いそうになりました。
そして、昨日、長男君は大学の担任と面談し(昨日も講義受けてます)、
現状報告と地元に一旦帰る🏠と言うことを伝えたようです。
長男君は
大学は卒業したいので、なるべく2.3日で東京🗼に戻ります。
と伝えたようですが、
担任からは
1週間はゆっくりして来なさい。
七月から元気な顔を見せてくれれば良い。
と言われたそうです。
そして、
お父さん、お母さんに
基本的に二年生に上がれない事はないから安心して下さい。
と伝えて欲しいと言われたそうです。
細かな事は書きませんが
長男君からは、その時のメモを見せてもらいました。
えっ、そんな都合の良い話ある?
って感じですが、
それが、私立、技術職、ボーダーフリーの大学なのかしら?
という事で
今日から一週間、長男君、静養のため帰ってきます🏠。
不謹慎ですが、母、嬉しい