こんにちは。
RIREFAREeclatのセラピストAyaです🌿
今回は、私が施術をするときに心がけていることについて書いてみたいと思います。
17年間セラピストとして仕事をしてきて、技術や知識はもちろん大切ですが、それと同じくらい大切にしていることがあります。
それは、**「自分の手を大切にすること」と「お客様の小さな変化を感じ取ること」**です。
まずは、自分の手を大切にする
セラピストにとって、手は大切な道具です。
だから、手や指のケアはできるだけ怠らないようにしています。
肌の状態や爪など、直接お客様の身体に触れる部分だからこそ、日頃からきちんと整えておく。
当たり前のことに思えるかもしれませんが、長くこの仕事を続けていくためにも、自分の手を大切にすることはとても重要だと思っています。
施術中は「考える」より「感じる」
長く施術をしていると、基本的な動きは、特に何も考えなくても自然と手が動くようになります。
もちろん、ただ流れ作業のように施術しているわけではありません。
むしろ、基本の動きが身体に染みついているからこそ、施術中はお客様の身体の状態や反応に意識を向けることができます。
触れたときの感覚。
筋肉の張り方。
左右の違い。
身体の動き。
そして、お客様との会話。
そういった一つひとつの情報を感じながら、その日の施術を組み立てていきます。
身体の状態は、毎回同じではない
同じお客様でも、毎回身体の状態は違います。
季節の変わり目。
仕事や家庭でのストレス。
睡眠や生活習慣。
その日の疲れ。
前回の施術から今日までの過ごし方。
そういったさまざまなことが、身体や肌の状態に表れることがあります。
だから私は、
「前回こうだったから、今回も同じ」
とは考えないようにしています。
その日の状態を、改めて感じ取ることを大切にしています。
小さな気づきを次の施術につなげる
施術中に感じたことや、お客様との会話から気づいたことは、できるだけ記録するようにしています。
「前回よりここが張っていた」
「最近、睡眠があまり取れていない」
「この部分を触られると気持ちいい」
そんな小さな情報でも、次回の施術につながる大切なヒントになります。
一回の施術だけで終わらせるのではなく、毎回の気づきを少しずつ積み重ねていく。
そうすることで、次にお会いしたときには、前回よりもさらにその方に合った施術を考えることができます。
私が目指しているのは「その人のための施術」
私が大切にしているのは、決められた施術をただ同じように繰り返すことではありません。
もちろん、これまで培ってきた技術や基本は大切です。
でも、その日の身体の状態やお客様のお話に耳を傾けながら、
「今日はこの方に何が必要なのか」
を考える。
それが、私が17年間セラピストとして仕事をしてきて、大切にしていることの一つです。
毎回の施術で得た小さな気づきを積み重ねながら、少しずつその方に合った施術へ。
これからも、一人ひとりのお客様と丁寧に向き合っていきたいと思います🌿
RIREFAREeclat
セラピスト Aya