初対面での「人との距離感」。
これって本当に人それぞれやな〜って思いました。
良い、悪いではなくて
「心地いいと感じる距離が違う」だけ![]()
フレンドリーで一気に距離を縮めるのが得意な人もいるけれど、
私はフレンドリーに接しつつも、心のどこかでスッと一本「心地いい境界線」を引いておきたいタイプ![]()
だけど先日、その「違い」を物理的に体験した出来事がありました。
*
ある日、初対面の方とたまたま駅まで一緒に歩くことになったときのこと。
とてもフランクで、場を和ませようと楽しそうに話しかけてくれる素敵な方でした。
……ただひとつ、気になることが。
「……物理的に、めちゃくちゃ距離が近いんやけど!!!
」
歩くペースというより、左右の距離感が近すぎて、このままだと肩がぶつかりそう![]()
「あ、ちょっと近すぎるな…」と焦った私は、とっさに自分の「防御壁」を作りました。
相手側に自分のカバンを持ち直し、ガードを固めたのです。
これで大丈夫!……と思ったのも束の間。
相手は楽しそうに喋り続けながら、私のカバンにバシバシぶつかってくるや〜ん![]()
「えっ、防壁ごと突破してくるつもりなん…!?
」
と心の中でツッコミつつも、あからさまに距離を取るのも気まずい![]()
結局、カバン越しに衝撃を受け止めながら
「一緒に駅まで来なければよかった…」と内心後悔する数分間を過ごしました![]()
*
でも、後から冷静になって振り返ってみると、ひとつ大きな気づきがあったんです。
相手には、悪気が一切ないということ![]()
本当に親しみを持って、楽しそうに接してくれていただけなんですよね…(たぶん)
つまり、嫌がらせをしてきたわけではなく、ただ単に「デフォルトの距離感が近すぎる人」だったんだなと感じました。
もし、「この人、意図的に踏み込んできてる…?」と感じたら、イラッとしたはず![]()
「あ、ただ生態が違うんだな」と客観的に見られると、相手を嫌いになることも、無駄に心をすり減らすこともなくなるかも![]()
*
ただ、当時の私は「とりあえず駅まで我慢や…!」と腹をくくって耐えてしまいました![]()
今思えば、
「あ、すみません!ちょっとお化粧室に寄っていきますね!」
って爽やかにその場を離れればよかったんや~!
相手の距離感を否定するわけでもなく、 自分のパーソナルスペースも優しく守る。
我慢して耐えるんじゃなくて、スマートに回避する![]()
人との距離感に正解はありません![]()
だからこそ、「なんか合わないな」と感じたときは、
自分を守るための小さな「脱出ルート」を用意しておこうと思います![]()


