初対面でカバンにグイグイぶつかってきた人と、「距離感」の話。 | 『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

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思考のクセや体の使い方を分析して、「どうすればもっとラクに生きられるか?」を探究・実験・記録しています。

 

初対面での「人との距離感」。

 

これって本当に人それぞれやな〜って思いました。

 

良い、悪いではなくて

「心地いいと感じる距離が違う」だけ気づき

 

フレンドリーで一気に距離を縮めるのが得意な人もいるけれど、

 

私はフレンドリーに接しつつも、心のどこかでスッと一本「心地いい境界線」を引いておきたいタイプにっこり

 

だけど先日、その「違い」を物理的に体験した出来事がありました。

 

*

 

ある日、初対面の方とたまたま駅まで一緒に歩くことになったときのこと。

 

とてもフランクで、場を和ませようと楽しそうに話しかけてくれる素敵な方でした。

 

……ただひとつ、気になることが。

 

「……物理的に、めちゃくちゃ距離が近いんやけど!!!驚き」

 

歩くペースというより、左右の距離感が近すぎて、このままだと肩がぶつかりそうあせる

 

「あ、ちょっと近すぎるな…」と焦った私は、とっさに自分の「防御壁」を作りました。

 

相手側に自分のカバンを持ち直し、ガードを固めたのです。

 

 

これで大丈夫!……と思ったのも束の間。

 

相手は楽しそうに喋り続けながら、私のカバンにバシバシぶつかってくるや〜ん驚き

 

「えっ、防壁ごと突破してくるつもりなん…!?驚き」

 

と心の中でツッコミつつも、あからさまに距離を取るのも気まずいあせる

 

結局、カバン越しに衝撃を受け止めながら 

「一緒に駅まで来なければよかった…」と内心後悔する数分間を過ごしました泣き笑い

 

*

 

でも、後から冷静になって振り返ってみると、ひとつ大きな気づきがあったんです。

 

相手には、悪気が一切ないということ気づき

 

本当に親しみを持って、楽しそうに接してくれていただけなんですよね…(たぶん)

 

つまり、嫌がらせをしてきたわけではなく、ただ単に「デフォルトの距離感が近すぎる人」だったんだなと感じました。

 

もし、「この人、意図的に踏み込んできてる…?」と感じたら、イラッとしたはず泣き笑い

 

「あ、ただ生態が違うんだな」と客観的に見られると、相手を嫌いになることも、無駄に心をすり減らすこともなくなるかも気づき

 

*

 

ただ、当時の私は「とりあえず駅まで我慢や…!」と腹をくくって耐えてしまいましたネガティブ

 

今思えば、

 

「あ、すみません!ちょっとお化粧室に寄っていきますね!」

 

って爽やかにその場を離れればよかったんや~!

 

 

相手の距離感を否定するわけでもなく、 自分のパーソナルスペースも優しく守る。

 

我慢して耐えるんじゃなくて、スマートに回避する気づき

 

 

人との距離感に正解はありませんニコニコ

 

だからこそ、「なんか合わないな」と感じたときは、

自分を守るための小さな「脱出ルート」を用意しておこうと思いますニコニコ