職場で「お土産にキャラメルは…」と言われた私の、咄嗟の返し | 『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

思考のクセや体の使い方を分析して、「どうすればもっとラクに生きられるか?」を探究・実験・記録しています。

 

職場で、同僚が申し訳なさそうに 

お土産のキャラメルを渡してくれました。

 

「後から『キャラメルは歯に引っ付くし失敗やったな…』と思ったんですけど…」

 

食べにくいキャラメルを選んでしまったことを

気にしていたみたい。

 

そこで私は、間髪入れずにこう返しました。

 

「夏にはキャラメルがピッタリですよ!」

「甘いものを食べたいときに、チョコレートだと溶けるから、キャラメルが良いんですよ〜!」

 

すると同僚は、パッと表情を明るくして一言。

 

「ポジティブですね!」

 

……いや、全くそんなつもりはなかったってんけど~?泣き笑い

 

 

◆ 理由:ただの「生存戦略の記憶」だったから

 

私の中では、相手を励まそうとか 

場をポジティブに取り繕おうなんて意識は1ミリもありませんでした。

 

ただ、前職で残業続きだった頃の記憶が

一瞬で頭の引き出しから飛び出してきただけひらめき電球

 

当時は連日の残業で、脳も体も悲鳴を上げていて 

「とにかく甘いものが食べたい!」と欲していました。

 

「癒やし」なんて生ぬるいものではなく 

依存に近いレベルで強烈な甘さを求めていたんですネガティブ

 

けれど、夏場にチョコレートを買うとドロドロに溶けてしまう……。

 

結果、行き着いたのが 

「絶対に溶けなくて、くどいほど甘いキャラメル」でした。

 

過酷な環境を生き抜くために 

消極的な消去法で選んでいた「泥臭い生存戦略」泣き笑い

 

「夏にキャラメルが良い理由」は

 私にとっては単なる過去の実験結果(事実)でした。

 

もちろん、そんな私の過去を職場で明かす必要もないので 

その場は「ふふっ」と笑って流しておきました。

 

 

◆ 「ポジティブ」になろうとしなくていい

 

一人になってから、ふと思いました。

 

そういえば昔から、別に狙ったわけでもないのに 

人から「ポジティブですね」と言われることが多いな、と。

 

世間ではよく 

「物事をポジティブに捉えよう!」

「ポジティブ思考になろう!」

なんて言われます。

 

でも、無理にポジティブになろうと努力するのって 

じわじわと疲れてくるんよね~無気力

 

私はポジティブになろうとしたわけじゃなくて 

ただ「自分が経験した事実の引き出し」をそのまま開けただけ。

  • チョコレートは溶けるから嫌やし~(事実)

  • キャラメルは溶けないし甘いし~(事実)

  • だから夏にもぴったりや~ん(結論)

自分の中では「淡々とした合理的な思考」をしただけなのに

受け取る相手にとっては「ポジティブで前向きな人」に変換されている爆笑

 

無理してポジティブ思考を演じる必要なんて 

ないのかもしれへんな~ひらめき

 

自分の経験や「こうすれば合理的じゃない?」という視点を

ぽろっと口にしてみる。

 

それだけで、周りは勝手に

「前向きだ」と受け取ってくれるのが面白かったニコニコ