「それって、そんなに大事なこと?」
人からふと投げかけられたその問いかけに、
ハッと一瞬、言葉を失った日がありました。
当時の私が「絶対に譲れない」と
必死にしがみついていた、あるこだわり。
*
当時の私は、自分の中にいる
「何もできない自分」や「自信がない自分」と
向き合うのが怖くてたまらなかったんです![]()
だから、
「他人に自分の存在を承認してほしい…!」
「誰かに満たしてもらいたい…!」
そうやって「誰か」に自分のご機嫌や安心を委ねて、
しがみついていたんだと思います。
*
だけど、
「それって、そんなに大事?」
と聞かれたとき、いっしゅん言葉を失って、
はた…と気づきました。
(……あんなにしがみついてたけれど、 もしかして、そこまで大したものではなかったんかもしれへん…?)
そう思った瞬間、ふっと笑っていました。
一気にスッと引いて、
自分を上から俯瞰で見ているような感覚でした。
身体がふわっと広がって、
なんだかとっても不思議な解放感に包まれました。
*
「誰かに満たしてもらうのを延々と待ってるなんて、なんにも出来なくなるやん!」
「自分が自分を満たす方法を探した方が、早いんちゃうん?」
そう思ってはみたものの。
今まで自分で自分の機嫌を取ったことがない私は、
「で、何から始めたらいいの?」と完全にストップ![]()
思わずAIに相談してみた結果……
「温かいものを飲んでください」
AIの回答があまりにもシンプルで、
「ぶはっ!」と笑ってしまいましたが、
とりあえず温かい紅茶を一杯飲みました![]()
こういうゆっくりした時間が必要なんかもなぁ![]()


