私の仕事、良い仕事です。
こんばんわ、すまいの安心相談室 り・ら・は 室長の中田です。
先日、アコーディオンカーテンが壊れたので見て欲しいと電話があり行ってきました。
その写真がこれ、
このアコーディオンカーテンは、40年ほど前に私の父が取り付けたらしい。
本当に長持ちしたと思う。
そしてここのお家は、私の祖父が建てた家だ。
あまり手直しに来た記憶がない、これも長持ちしていると思う。
交換後は、これ
明るく派手な色もありましたが、今の家に合わせて少し地味な色を選択しました。
お客様は大喜び
『わぁ~、ええ色やわぁ~、前から付いてたみたいやわ。』
確かに、今の家に馴染みすぎて新しく交換したのがわからないくらいです。
少し複雑な心境です。
アコーディオンカーテンを職人さんに付けてもらっている間に、私は建具をカンナで削ったりして少し家の修理をします。
※私、一応大工やってました。
私が作業をしている時も、お客様は昔の事をお話しされます。
『この柱太いやろ、大黒柱ってあんたのおじいさんが言うてたわ。』
『もしもの場合2階は、人に貸して家賃収入が入るように、あんたのおじいさんに設計してもらってん。』
などなど沢山話されます。
最後にある部屋で、
『最近ひ孫もできて、毎年家族が1人増えますねん。』
『この部屋で、子供から、孫から、ひ孫までみんな寄って正月しますねん。』
確かに、20人近く写った家族写真が飾ってあります。
『私これが一番の楽しみで、しあわせですねん。』
『あんたのおじいさんに家建ててもらっって、本当に良かったと思とります。』
こんなお話しをしていただきました。
この仕事をしていて、最高の褒め言葉です。
死んだ、じいちゃんや、おとぉちゃんに聞かせてあげたかった言葉でした。
私の仕事、良い仕事です。




