遊んで働くアラフィフ母のブログ -10ページ目

遊んで働くアラフィフ母のブログ

ブログ始めたころはアラフォーだったのに、、、、アラフィフ突入
本のこと、旅のこと、日常のことなどを綴ります

平凡な 平凡な 出だしから 今回も始まります
ちょっと多田と行天の関係がマンネリ化してるようで大丈夫か?という気配も感じつつ

いつもの岡さんの横中バスの見張りとか
なんて言ってたら、ドンドン転がり始める 
その上手さと 読者の引き込み方 しをんさん好きだなぁ

子ども嫌いの行天とその子どもを預かることになる多田
なんか、何だかなんだと 周りの人は少しマイペースというか強引というか
 多田はおせっかいなだけじゃないと思うな
星が相変わらず、健康志向やくざもどきで いい味出してるし
 これが多田をまたトラブルに巻き込んでるし
訳の分からない、怪しい 無農薬野菜を作って売る団体も現れるし
バスジャックは起こるし

そんなトラブルが 加速度を上げて 多田たちを巻き込んでいく
いや、雪だるま式トラブル製造機みたいに どぉ~~っと走りましたね

今回一番の私のお気に入りは、岡さんとそのお仲間のご老人達
 よくわからない”横中バス”抗議のバスジャック なんともズレたやりとりと
 巻き込まれた 行天とはるちゃんと裕哉のこれまたずれたやり取り

みんな大真面目なんだけど なんだかユーモラスになっちゃったり
でもきちんと 人と人との大事な交流の部分や根っこの部分を語ってくれたり
読んで良かった!と思える作品でした

次もお待ちしております

まほろ駅前狂騒曲/文藝春秋

¥1,785
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まほろ市で便利屋稼業を営む多田と行天。ある日多田は行天の元妻から子供を無理やり預けられて困惑する。待望のシリーズ第三弾。
18冊か、まぁまぁ読んだなと思いましたが
実は、現実逃避の頭の中が映し出されたような
旅行本のオンパレード

いや、でも癒されたし良かった!

4月に入り、異動先で頑張れるはず

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4572ページ
ナイス数:195ナイス

世界の食を愉しむ BEST500 [コンパクト版]世界の食を愉しむ BEST500 [コンパクト版]感想
写真が満載の各国のプチ情報が載っている本は大好き。いろいろな料理やお酒、食材があるんですねぇ。写真もいいけど、エッセイも結構楽しめます。旅に出たたくなる!! ナショナルジオグラフィックで他のシリーズも出ててるので、読んでみたいな
読了日:3月2日 著者:キース・ベローズ他
はるひのの、はるはるひのの、はる感想
ファンタジックな物語でした。時空を超えて非現実的なようで、現実みのあるような、短い物語が少しずつリンクして、最後に謎が解かれる。不思議な、そしてあたたかいお話たちです。
読了日:3月5日 著者:加納朋子
カレイドスコープの箱庭カレイドスコープの箱庭
読了日:3月13日 著者:海堂尊
他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)感想
他人は変えれないから、自分の考えを変えましょう。そして、なるべく逃げれるもんなら、逃げましょう。該当する人がドンドン思い当たり、自分は?と思ってしまう。とにかく、今は私も避けれるだけ避ける!
読了日:3月15日 著者:片田珠美
「思考」を育てる100の講義「思考」を育てる100の講義感想
客観視とか、内省とか、そういう能力が高いといいのにと思う。森さんのエッセイを読むと、なんか自分の生きてる箱を、斜め上から見て、言葉にしてる気がして、好きなんだなぁ。周りに埋もれない視点を私も持ちたいもんだ。
読了日:3月16日 著者:森博嗣
世界の歴史〈12〉ルネサンス (河出文庫)世界の歴史〈12〉ルネサンス (河出文庫)感想
Kinoppy ヨーロッパに何度か旅行に行き、世界史選択でもなかったし(遥か昔)、旅行前にその国の歴史本関連は読むようにしていても、何となく流れを知ってる程度なので、やっぱりここはルネサンスから!と読んでみた。 やっぱり、大陸に沢山国があって、支配者があれこれ変わって、攻めたり攻められたり、宗教が入ったり閉め出されたり。大変です、ややこしいです、ヨーロッパ。そして、やはりキリスト教について、深めないと色々理解しにくいことが、この本を読んでよくわかりました。 ようわからないけど、奥深いなぁ、と楽しめました。
読了日:3月16日 著者:会田雄次,中村賢二郎
ことりっぷ海外版  鉄道でめぐるヨーロッパことりっぷ海外版 鉄道でめぐるヨーロッパ感想
陸続きのヨーロッパ。少し時間があれば、列車の旅は、変わりゆく風景が最高!とういう、ワクワク感をかき立ててくれるプチ本
読了日:3月21日 著者:
OSAKA最新!梅田本OSAKA最新!梅田本感想
あぁ美味しそうな、魅力的なお店がいっぱい
読了日:3月22日 著者:
旅に出たくなる地図 世界旅に出たくなる地図 世界感想
ガイドブックもいいけれど、これは「地図」。しかも小学校・中学校でお世話になった帝国書院さん。見慣れた地図に、旅先と写真とプチコメントが書かれていて、旅ココロを刺激されます。全体が見れて、「あっちとこっちが近いなぁ」とか「こことここ、続きて行けそう」なんて、夢を抱きながら眺められる本・地図
読了日:3月22日 著者:
覚えていない (新潮文庫)覚えていない (新潮文庫)感想
なんだか、正直で、きっと生きにくい方だったろうなぁと思う。でも、その正直さが、毒舌さが、ガツンとココロに響く。そして、自分にとって是でも非でも、そういう考えもあるなぁとすっと入る。私もこの年代に近づきつつある。さて、どう生きるかな? 伊藤さんの解説を書かれていたのが、ビックリ。そして、西原さんがあとがきに出てきて、大納得。「おなか、ほっぺ、、」シリーズでお世話になったヒロミさんと、マンガにエッセイにブログと現在も読み続けるサイバラーであります。
読了日:3月22日 著者:佐野洋子
企画書・計算書がパッと作れてミスなし! 仕事が速い人は必ず使っているExcel関数55 (アスキー新書)企画書・計算書がパッと作れてミスなし! 仕事が速い人は必ず使っているExcel関数55 (アスキー新書)感想
Kinoppy カラーの綺麗な本はその項目を調べるのには、いいけど、それしかわからない。この本読んだら、計算式の意味が少しわかったし、何をする時、どこを見れば良いかと、大体何が出来るかがわかったような?
読了日:3月24日 著者:石津カユ
成長する管理職: 優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか成長する管理職: 優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか感想
一皮むけた経験、その少し先を実正見聞して、実践への示唆をくれる本。管理職でなくとも、経験を積んでいく上でおさえておいたほうがよい事だと感じた。もう少し落ち着いたら、また読み返して、色々おさえながら実践したい。
読了日:3月25日 著者:松尾睦
Story Seller annex (新潮文庫)Story Seller annex (新潮文庫)感想
どれも面白かった。米澤サンのが一番、印象に残ったかな?こう何とも言えない読後感と不確かな終わり方、そこまでの話の運び方にやられました。湊さんのも、おやけっこう明るいお話?と思いきや、やっぱり一筋縄ではいきませんねぇ。
読了日:3月29日 著者:
追憶の夜想曲追憶の夜想曲感想
あらすじも全く知らずに読了。おどろおどろしい、ちょっと読むのやめようかと思う冒頭。でも、どんどん引き込まれる。そして、裁判ものなんだけど、こう正義の戦いというよりは、ドロドロしているけど、どこか人の奥底にある良い部分と悪い部分の混在したものが、戦ってるような争い。ものすごく陰惨なんだけど、最後のどんでん返しの連続で、人間としての希望が垣間見れる。なかなか惹きつけられる作品でした。
読了日:3月30日 著者:中山七里
まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲感想
まほろシリーズ。さすが、しをんさん、大好きでした!このお話。いや、いいなぁ、みんな。今回 勿論 春ちゃんとはるちゃんの関係もよかったけど、岡さんとそのご一行様のバスジャック?の部分が、何ともセンス抜群でした。物悲しくて、孤独で、どこかハチャメチャで、でもまっすぐ生きてて、そしてつながっていく、次も期待してます。
読了日:3月30日 著者:三浦しをん
トラブル増加時代の病院人事労務管理 (医療経営士実践テキストシリーズ4)トラブル増加時代の病院人事労務管理 (医療経営士実践テキストシリーズ4)
読了日:3月30日 著者:服部英治
西荻窪キネマ銀光座 (角川文庫)西荻窪キネマ銀光座 (角川文庫)感想
エッセイも良かったし、マンガはマンガで嫌いじゃないのだけど、、、一緒に載ってるところが、もう一つピンと来ない私です。
読了日:3月31日 著者:角田光代
いつかは行きたい 一生に一度だけの旅BEST500コンパクト版いつかは行きたい 一生に一度だけの旅BEST500コンパクト版感想
写真が美しい!ページをめくってながめるのに最適な本。個人的には、せめて見開き2頁は一箇所にさいて欲しかったな。行きたい!まで誘われない。ま、そうすると掲載地が減りますけれど。
読了日:3月31日 著者:イアン・アレクサンダーほか

読書メーター
冒頭シーンから ちょっと読むのを止めようかと思うグロテスクさ

でも、何かこの少年犯罪者が気になり、突然場面が変わり現在に
 こういう場面展開の妙も 読むのを読めさせないんだな

御子柴弁護士は、本当に”嫌な奴”に描かれます
そして岬検事もまた清廉潔白だけど 一癖も二癖もありそう
容疑者もまた何かありそうで

とこの主婦が何故、あっさり自白して 罰から逃れようとしないのか
そして、御子柴がなぜこの人の弁護をするのか
周りの人たちのことを描いているうちに、あっという間に裁判シーンへ突入

裁判開始後も、丁寧に事実を確認していく弁護士と裁判官、関係者達
そして裁判での戦い
もうあっという間でした

後これだけしかページないのに、どうなるんだと残りの本の厚さを気にしつつ
怒濤の展開
何となく、予想は出来ていた気はしましたが(前作の題名もあるし)
でも、やっぱり大どんでん返しでした

読まされたなぁ 引き込まれたなぁ
暗い、陰惨な 人間の暗闇を見せつけられるようなシーンが多いのですが
やはり ラストの やりきれないエンディングとその中に見える光が
読んで良かったと思わされるのでした

追憶の夜想曲/講談社

¥1,680
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豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司は、夫殺しの容疑で、懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか?そして第二審の行方は?