- 二十年来、友情をわかちあってきた二人は四十を過ぎ、家庭も恋愛も仕事も全力投球中。詩人は二つの家庭をかかえ、料理研究家は二人の男のあいだで揺れながら、どこへいっても料理をつくり、FAXで知らせあう。大人の女の人生がつまった、おいしい往復書簡。便利なレシピ・スパイス辞典も必見。
- なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 (中公文庫)/伊藤 比呂美
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往復書簡って、しかもこのご時世、Faxでのやりとりが何とも素敵
で、日本とアメリカという距離感もあったり
同じ年のお二人が
激動の(私の視点からしてみれば)人生を生きたきたお二人が
巻き込まれてる忙しい生活のなか
ウロウロしたり、怒ったりしながら、でもどこか淡々と生きてる
そんな様子が感じられました
実際のとこ、わかりませんけど
伊藤さんは詩人ですが、私は育児エッセイにとっても励まされ
自分の子育てをしてきたと思ってるので
もう一人はもちっと身近さを感じる青沼貴子さんです
幾つになっても、一世代前の先輩として
著作を読むとやっぱり何か心動かされます
この中に「きのう何食べた?」が出てきたのも、結構嬉しかった!