読んだ数は、まぁまぁかな?
「上と外」は薄かったけど
ちょっと新しいものへのチャレンジが減ってますねぇ。。。
11月はどうなりますやら?
10月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5769ページ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
今まで「何でこんなことに。。」という疑問のあったことが、少しわかった気がする。おりしも、領土問題がニュースをにぎわせている今日この頃。なんか、同じ轍を踏まなきゃいいなぁなんて思いつつ読んだ。歴史ってやっぱり、教科書だけで読むもんじゃないなぁ。
読了日:10月02日 著者:加藤陽子
Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)
お酒とこだわりの食べ物と恋愛、そして謎解き。こじゃれたミステリでした。気になっていたある人物の背景が、最後の話で明らかになってスッキリ!!
読了日:10月03日 著者:石持 浅海
背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)
書店シリーズもいいですが、ひつじ君の出版社ものもついに第二作。本屋関係のミステリというだけで、魅力的ですが、登場人物が色んな個性がしのぎあって面白い。いざという時、ギュッと集まって協力するチームワークと謎解きのお話はたまりません。
読了日:10月04日 著者:大崎 梢
仔羊の巣 (創元推理文庫)
ちょっと寄り添いあい過ぎな、鳥井と司。そこは引っかかりつつ。相変わらず個性豊かな、温かい登場人物と鳥井の謎解きが良いです。
読了日:10月05日 著者:坂木 司
動物園の鳥 (創元推理文庫)
ついに三作目で長編で、そして最終話。鳥井のいじめのきかっけである嫌な男との再開、ダイナミックな滝本の家族との歴史。色々なものが重なり合って、鳥井がすだってゆけるのか?世話をしながら依存している司はどうなるのか?それぞれの大きな山を乗り越えた始まりのような終わり方。からまる謎解き。面白かった。鳥井と司の独立した関係がこれからいいなぁ。
読了日:10月08日 著者:坂木 司
上と外〈1〉素晴らしき休日 (幻冬舎文庫)
連載ものの小説みたい。母の爆弾発言。レンとチカコはどうなるのか?続き読まざるを得ない終わり方。
読了日:10月09日 著者:恩田 陸
上と外〈2〉緑の底 (幻冬舎文庫)
密林に落ちたレンとチカコ。暗い緑の底、謎の複数ある石造りの遺跡。神殿を目指し、アウトドアの経験を生かしながら冷静さを心がけながら進むレンがかっといいっす。で、また、続くなんだな。
読了日:10月10日 著者:恩田 陸
上と外〈3〉神々と死者の迷宮(上) (幻冬舎文庫)
読了日:10月10日 著者:恩田 陸
上と外〈4〉神々と死者の迷宮(下) (幻冬舎文庫)
チカコを人質に取られ、成人式の儀式の一人に加えられたレン。王である老獪なジャガーと不気味なニコ。ドンドン話が展開していきます!
読了日:10月11日 著者:恩田 陸
上と外〈5〉楔が抜ける時 (幻冬舎文庫)
読了日:10月11日 著者:恩田 陸
上と外〈6〉みんなの国 (幻冬舎文庫)
6冊分冊の大冒険譚。マヤ文明なんてのも魅力的だけど、親子兄弟、家族の物語としても取れます。ドンドン展開して大脱出して、謎の少年が実は、、みたいな話もあるけど、最後が結構あっさり終わるのもかえって良かっったな。映像化にぴったりなお話でした。
読了日:10月11日 著者:恩田 陸
カンナ 奥州の覇者 (講談社ノベルス)
味方も敵か?さて?みたいになり、甲斐の周りは怪しげになり、そして出賀茂神社社伝を探す旅にからまる歴史の謎も広がっていく一方。ワクワクする半面、「ここで終わり!?」という終わり方でした。
読了日:10月13日 著者:高田 崇史
十角館の殺人 (講談社ノベルス)
十数年ぶりに再読。全く筋を覚えていなかったけど、本格ものを読み始めた時期だったので驚いた記憶が。。。。でも、まぁ普通でした。読みなれちゃうとつまんないなぁ。
読了日:10月17日 著者:綾辻 行人
先生と僕
できる中学生とスカウトされた勉強を教えなくてよい家庭教師。妙な関係で、日常の謎を解いていく。坂木作品らしく、所どころ毒を含みつつ、やっぱり優しい雰囲気が全体を包んで、身近に起きる謎を中学生名探偵・隼人とワトソン役の家庭教師・双葉が解いていく。ミステリも楽しめ、コンビ仲も抜群。双葉があのまま、汚染されずに大人になって欲しいなぁ。そして隼人もちっとは感化されてほしいなぁ。
読了日:10月19日 著者:坂木 司
蛇行する川のほとり〈1〉
読了日:10月23日 著者:恩田 陸
蛇行する川のほとり〈2〉
読了日:10月23日 著者:恩田 陸
科研費獲得の方法とコツ
やるべきことのチェック本として、書き方見本として、初心者には参考になります。ただ、毎年微妙に変わるから大変よねぇ、出版社も。
読了日:10月23日 著者:児島 将康
蛇行する川のほとり〈3〉
恩田さんが描く思春期の少女って、本当に大人びて、、、というよち大人より繊細で残酷で鋭い人たちで。そして魅力的。過去に起きた二つの殺人事件にからませて、話がドンドンその謎に近づいて、ドキドキしてしまいます。謎解きよりも、登場人物たちの魅力が何より印象に残る作品です。
読了日:10月24日 著者:恩田 陸
ストーリー・セラー
sideAは既読だけど、やっぱりられました。そしてsideB、涙腺を刺激され続けます。自分が先にいくのも、夫が先にいくのも、う~~んどこかであるんだけど、切なすぎる、そして愛にあふれた夫婦の物語でした。やっぱり有川さんはすごいわ。
読了日:10月24日 著者:有川 浩
水車館の殺人 (講談社ノベルス)
館もの本格。やっぱり癖になりますね。これぞミステリという感じで、読んでて楽しいです。
読了日:10月26日 著者:綾辻 行人
よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
羽海野さんや三浦しをんさん(2回も)、そして萩尾望都さんまでが対談相手に!!BL関係の方は門外漢なので残念ながらありがたみが薄いのですが。何せ、もう話題上ってくるマンガがもう素敵過ぎて。いや、もう抜群です。
読了日:10月27日 著者:よしなが ふみ
医療安全に活かす医療人間工学
基本的なことがさらっとまとめてあります。人間工学ってうたってるから、もう少しそこを詳しく書いて欲しかったなぁ。
読了日:10月28日 著者:佐藤 幸光,佐藤 久美子
北緯14度 (100周年書き下ろし)
セネガルに2カ月滞在した紀行文。絲山さんの淡々としていて、「そこまで書いてしまって良いのか?」というどぎつさもありつつ、なんだかあったかい。そんな印象の滞在記でした。やっぱり好きだぁ、、絲山さん!!見たことないけど、セネ飯が食べたくて仕方なくなりました。
読了日:10月30日 著者:絲山 秋子
迷路館の殺人 (講談社ノベルス)
作中作があったり、館もの特有のトリックがあったり、結構注意して読んだのに、やられたなぁ。いや、本格もの楽しいです!!
読了日:10月31日 著者:綾辻 行人
カンナ 戸隠の殺皆 (講談社ノベルス)
続きものの1冊分冊みたいになってきましたねぇ。さらっと読めて、癖にはなるけど、やっぱりもう少し語っていただきたいなぁ。
読了日:10月31日 著者:高田 崇史
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