生まれてこのかた女です。苦労しどおしの人生ですがおばさんになったら楽になりました。文学と実用書のハイブリッド本。
息子どもが小さい頃、「おなかほっぺおしり」シリーズを教科書としていました。
「がさつ、ずぼら、ぐうたら」を信条に奮闘する母と子、そして夫の話が大好きでした。
そして、時は流れ
中年から老いの時代に差し掛かったお話です。
悩み相談室に来たお話に答えるような感じで
江戸っ子?言葉で語りかける口調がまた一興
家族にも色々あって、どろどろして、大変なことも多いし
これを一挙両断、解決してもらえるってこともないんですが
やれるように対応していかなきゃなぁ、て思わせてくれるのは、昔通り。
私はまだここまで中年どっぷり世代ではありませんが
まぁそのうちの話だなぁと思って読んじゃいました。
明るくはないけど、前向きで、ちょっと背中を押してもらえる本です。
