「面白南極料理人」 西村淳 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

遊んで働くアラフィフ母のブログ

ブログ始めたころはアラフォーだったのに、、、、アラフィフ突入
本のこと、旅のこと、日常のことなどを綴ります


遊んで働くアラフォー母のブログ-south pole


ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温-57℃、酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、選り抜きの食材と創意工夫の精神、そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。第38次越冬隊として8人の仲間と暮した抱腹絶倒の毎日を、詳細に、いい加減に報告する南極日記。


映画の宣伝みて興味を惹かれ、

その関係で紀伊国屋でやたらと平積みされ続け

そして、元々南極やら美味しい料理やらは好み、、、と購入。


誰もいない南極に男8人が1年も住むという設定が現実にあるという

こうイメージがつかない世界。

おいしいものを作ってあげて、みんなの元気を出そう!!

そんなポリシーがずっと続いていて、それが暗くなりがちな特殊世界を

 すぐ隣にあるように感じさせてくれた気がします。


いや、みんなすごいな。


嫌なことも沢山あっただろうし、これをあまり隠さず

 かといって非難ごうごうという感じでもなくエッセイに書く

これがまた現実味があって、リアルな話として感じ

 それが氷上ラグビーやら露天風呂やらのイベントと対比されて

 面白い部分をより面白く感じさせてくれます。


この話、下手したら、過酷な南極生活、、、って話でも書けるのに

面白くて、少しピリ辛のエッセイに仕上げている西村さんもすごい。


すごい一年だろうな、きっと、良くも悪くも

でも、読むほうは楽しめました。

映画もDVDで見ようと思っています。