小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。どんなに難しい事件でも、とびきりの料理を作りながら、見事に解決してくれる。でも、そんなミケさん自身にも、誰にも明かせない秘密が…。ユーモラスで、ちょっとビターなミステリ連作集。文庫化に際して、新たに特別短編を加筆。さらに美味しくなった、スペシャル・メニューを召し上がれ。
工藤さんをほうふつさせるミケさん登場
料理もできて、気配りもできて、優しくて、そして頭が切れる
お~~~素晴らしい。
嫌味出なく、さっと出てきて事件を解決
そして、ちょっと謎めいているし。
料理は抜群に美味しそうだし。
北森作品は、設定も好みなのですが、
これだけでは面白くはありません。
他のキャラ(今回の場合、みけさんはサブキャラですが)もしっかり出来ていて
しかもお話も面白い。
そして、短編でも上手く構成されていて、連作としても楽しめる。
いや、本当ファンです。
図書館メインでしたが、購入します。。。。多分。
