「QED 百人一首の呪」 高田崇史 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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希代の天才・藤原定家が残した百人一首。その1枚を握りしめて、会社社長は惨殺された。残された札はダイイング・メッセージなのか?関係者のアリバイは証明され、事件は不可能犯罪の様相を呈す。だが、百人一首に封印された華麗なる謎が解けたとき、事件は、戦慄の真相を地上に現す!

しばし気になりつつ、手を出せていなかったシリーズ

なかなかこの第一作が図書館で借りれなかったのです。


百人一首は詳しくはありませんが、好きなのです。

中学の時、全部覚えさせられませんでした?

 私は結構好んで暗記し、意味なども調べていました。


で、このミステリー

殺人事件の謎解きは、謎解き、ま、普通ですかね。


そして、百人一首のウンチクとその謎解きが

すごい!!!

そのために別紙までつけちゃうんですから。

これをミステリー仕立てにする必要があるのか?

というほど、綿密に組み立てられた謎をひも解いていきます。

百人一首が好きでなかったら、ちょっと腹たったかもしれません。


王道のミステリではなく、ミステリ仕立ての歴史もの?

いや、やはり2作目も読みます。