「ときどき意味もなくずんずん歩く」 宮田珠己 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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ものぐさだけど、前のめり。それがたたってか、カヌーに乗れば穴があき、山に登れば大雨警報。島一周歩いたら、海でも崖でも遭難寸前。宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれ、原発では放射能漏れに遭遇。ジェットコースターに乗りまくっていたらなぜか評論家と呼ばれてテレビに出演…。思わず脱力させる、旅と日常を綴った爆笑エッセイ。




地元のあちこちの本屋で「笑いがとまらない!」とかポップが張られ


 普段なら逆に手に取らないのですが、


 旅行中のバラエティさを考えて購入。




最初の出だしは、そうでもないかなぁ、、と読んでたのですが。




いや、非常に「しょうもなくて、笑える」


 これは、私にとって褒め言葉です。




エッセイ本を改訂したものなので、少し古いお話もあるのですが


なんだか意地になって島を一周して、身動きとれなくなったり


取材に行った原発では、妙に怪しいスケジュール変更がされたと思ったら


 近所の施設で本当に放射能漏れしsてたり


アメリカまで行ってジェットコースター乗りまくって、レポしてみたり




これが、“わらかしたろ(笑わせてやろう)”感が、出てて


でもいやらしい感じでなく、「おっちゃん頑張ってるのねぇ」といったほのぼのさまで感じて


実際、ちょっと笑えてしまう(わらかしてもらう)。




いや、気分転換に読むには本当、いい本でした。