「支那そば館の謎 裏京都ミステリー」 北森鴻 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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僕の名は有馬次郎。京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。怪盗と呼ばれた過去もあったが、縁あって慈悲深い住職に拾われ、表の世界の住人となった。厄介なのは、寺に奇妙な事件ばかりが持ち込まれること。持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使、住職の智恵をお借りして、解決にひた走る毎日だ。京の風情と垂涎の料理の数々も楽しい、本格推理の傑作登場。

短編の軽いタッチのミステリなのですが、

実は結構、ちゃんとミステリであります。


先に2冊目を読んでしまったのですが、

1作目は、有馬次郎がなんで寺男になったのか、小説家?水森が何故転がり込んだのか

そして会いも変わらずいぶし銀光住職の推理とお言葉

などなど

有馬次郎も裏の顔(引退してるけど)があるから、お決まりのようにかっこいいとこあるし。


お~すごい、、というトリックはないのですが

京都の風景・料理もも浮かんでくる(ちょっと近くだし)

読みやすいけど、いい感じのミステリでした。