古本も事件も引き取ります。
下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を解決する。おかしくて、時に切なく優しい、下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。
大所帯の家族、それぞれに色々な境遇を持っていたりする
でも、みんなが思いやりもって、ご近所さんなんかとも協力して
日々起こることや、時々おこる事件を解決していく。
それを、ミュージシャンのお父さんやら、昔堅気のおじいちゃんやら
個性的だけど、人情味のある描き方がとっても素敵です。
家族やご近所さん、今ってなかなかコミュニティの生活もないと多いけど
私も、自治会とかメンドクサクテあまり好きでないけど。
こんな風に助け合うのって本当は大切なんだろうな。
風変わりな人も出てくるんですが、温かみがあって、どの人も素敵で
う~ん、読んでてホッコリできるお話です。
他の方のブログで色々な本に出会えるのって素敵ですよね。
今回はnaminneさんのところで気になって読みました。ありがとうございます。
