空に瞬く星に手を伸ばせば、この手に掴めるような気がした。
だけど、この手は虚しく空を掴む。


嗚呼、欲しい。


あの星が、欲しい。
あの星が君ならば。
僕は己が身も顧みずに君に手を伸ばすのに。
いくら手を伸ばしても、
君は二度と戻らないと判っているのに。
伸ばさずにはいられない。
あの星が、欲しい。
君が、欲しい。
あの日から幾日が過ぎようと。
僕の手が何度冷たくなっても。
僕は君の熱を忘れずに、求め続ける。
辛い。
辛い、苦しい、虚しい。


悲しい。


つう、と頬になにかが落ちる。
空が、泣いている。
ぼろぼろ、ぽろぽろ。
頬になにかが伝う。
これは空の涙だ。
そう――空の、涙。
僕の涙では、ない。




――空




口の中で君の名を転がす。
毎日名を呼んだら、いつか返事が来ると信じて止まない。
それが無意味と判っていても。
僕は君を求め続けるだろう。






神様、僕の命をあげます。
だから――空を返して下さい。
そしてまた、君の声で名前を呼んで。
僕を呼んで。
大地って、呼んで。






手を伸ばしても届かない。
嗚呼、あの星が、欲しい。

僕は永遠と同じ考えを繰り返す。



身が朽ちるまで。
思い続ける。











久しぶりの小説でございます←
オリは難しい………夢小説も難しいけど←←

テーマはとりあえず夢小説にしたけど……違うよなぁ
まあ、いっか!


ではではヾ(@°▽°@)ノ
………が今日届きました!!(*´∀`)





個人的には未完成とP気持が好きです(*´`*)ホゥ……





もう仁王さん可愛くてカッコイイ!


ラピスの生存記録【時々小説&イラスト】-DVC00287.jpg
一昨日本屋で【吉原ラメント】という小説を購入しました(・ω・)






めっちゃエエ話……!!

面白くて思わず一気読みしたら二日で読み終わってしまいました←

またなにか本を探しに行きたいと思います(*´∀`)



ではではヾ(@°▽°@)ノ
この間ゲーセンでゲットした白石さんを箱から出させて頂きました!
毎日のように写メを撮っています(笑)


と、言う訳で一枚載せます←
ラピスの生存記録【時々小説&イラスト】-DVC00338.jpg





蔵ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
愛してr((



毎日眺めて癒されているラピスでした☆

では!ヾ(@°▽°@)ノ
今日は妹の忘れ物を母と届けに行った帰りに、

UFOキャッチャーで白石さんをゲットしました!↓

ラピスの生存記録【時々小説&イラスト】-130506_170217.jpg




二個重なって置いてあったので自然に二個ゲット(*´∀`)

保存用と鑑賞用にしようかな、と←



今から箱から出したいと思います(^ω^三^ω^)



ではでは!ヾ(@°▽°@)ノ




GW終わっちゃったなぁ……(´・ω・`)
昨日頼んでいた誠凛高校バスケ部のバッグが届きました!!


嬉しさのあまりに写真を撮っていません←オイ



なんだかふわふわした感じです♪




次は……烏野高校排球部のバッグかな!!←






くだらない報告失礼しましたヾ(@°▽°@)ノ
………治りません、風邪。

水曜日くらいからひいてるのに治らないって…歳かしら←


皆さんも体調管理気をつけてくださいね!



落ち着いたら夢小説、書けたらいいなーと思っています(・ω・)




ネタが思いつきませんが←
「HAPPY BIRTHDAY、ブン太!!」
ネイティブな英語と共にぱん、ぱんとクラッカーが鳴る。
行き成りの出来事にぽかんと飾り付けがされた部室を見つめる。
「15歳おめでとう、ブン太」
幸村はニコリと笑うと花束をくれる。
「丸井先輩、おめでとうございます!」
皆口々に「おめでとう」と言ってくれる。
「……ありがとう」
俺ははにかみながらお礼を言う。
なんだか嬉しくて、でも照れ臭くて。
やっぱり嬉しかった。
ぽん、と肩を叩かれて振り向くと仁王が
「外に出てみんしゃい」
と言った。
「……?」
つい今外から入って来たのにもう一度外に出る事に疑問を抱きながら、言われた通りに外に出る。








「誕生日おめでとう、ブン太!」
そこには、俺の好きな人がいた。
微笑みながら、俺を見つめてくれている。
たかが数メートルの距離を俺は走る。
一目なんか気にしないで、俺は大好きな彼女を抱きしめる。
「わっ…ブン太?」
「俺さ」
自分の額と彼女のそれをコツン、とくっつける。
「こんな幸せな誕生日、初めてだ」
「……」
彼女は何も言わない。
でも、頬を赤く染めながら上目遣いでこちらを見つめてくれる。
その姿がとても可愛くて、
――思わず唇を重ねてしまった。
「~~~っ」
真っ赤になった彼女の顔を見て俺まで真っ赤になって。
その日はずっとテニス部の皆に冷やかされた。






(こんなに楽しくて、幸せな誕生日、本当に初めてだ)
「――皆、ありがとうな」
俺は小さく、皆に気づかれない様に呟いた。

















ブン太HAPPY BIRTHDAY!

白石さんに続きブン太の誕生日です。短くてすみません(汗)


お付き合いありがとうございました!
※若干の死ネタあり。苦手な方はご注意を※


















――ピピピピピ…
目をゆっくりと開けると見慣れた天井が見える。
ぼんやりした頭で目覚まし時計を止めて、伸びをする。
ふと、視界の端に入ったカレンダーに目を向ける。
そこには自分の字ではなく、水色のペンで【蔵の誕生日】と書かれていた。
4月14日。
今日は、俺の誕生日だった。






「おはようさん!」
バシッと肩を叩かれる。
肩を叩いた人物――忍足謙也は隣に並んで歩き始めた。
「おはようさん。ってか自分、力加減どないなっとんねん」
「事故や事故。細かい事気にすんなや」
「細かないやろ…」
痛いんやで、と溜め息と共に言う。
「そや、白石」
「無視かい」
「誕生日、おめでとさん」
そう言って先に走って行った。
「謙也……」
言葉で言われると素直に嬉しかった。






ガララ、教室の扉を開けるとクラスメイトの皆が一斉に「誕生日おめでとう!」と言ってくれた。
俺は「ありがとう」と言って笑って見せた。
でも、どこか皆の表情は曇っていた。
(そういえば、アイツがおらへんな)
アイツ――俺の彼女は同じ教室だ。
今日は休みだろうか。
(帰りに家に行ってみるか)
席に座ると、チャイムと共に担任が教室に入って来た。






気づけばあっという間に放課後だった。
俺は荷物をまとめて部室に向かった。






「おー白石、誕生日おめっとさん」
「おめでとう~蔵リン♪」
「めでたいばいね」
「おめでとうございます」
口々に祝いの言葉をくれるチームメイト。
「皆、ありがとうな」
そう言って自分のロッカーに荷物を置こうとして開ける。
――そこには見慣れない写真立てがあった。
「…………」
写真立てには彼女――結城サクラの姿と彼女が好きな桜の花があった。
「へ、なんなん……これ………。これじゃあまるで、死んだみたいやんか」
吃驚して呟くと、俺より周りの皆が驚いていた。
「白石……お前、何言ってんねん」
謙也が近づいてそう言う。
「何って…サクラ、の写真……」
「やから、サクラは去年――」





――嘘やろ。
だって今年の、今日のカレンダーの日付には彼女の文字があった。
……待てよ。あれは本当に今年のカレンダーだったか………?
ああ、日付と曜日があってない。
あれは――去年の曜日だ。
じゃあサクラは、サクラは。





『サクラは去年、事故で死んだやないか』












「って夢みてな~。夢でよかったわ~」
「蔵酷い!夢で私殺したん!?」
「いやいや、だから夢でよかったって言うてるやん」
「蔵~……」
ぎゅうっと抱き着かれる。
「なんやいきなり。今日は甘えん坊さんなん?」
「んーん」
首を横に振る。
「私も夢でよかったな~って。だって死んだら、こうやって抱き着けないやんか」
「……ほんまに、可愛いなぁ」
思いっきり抱きしめると、サクラの匂いがする。
「…蔵」
「なに?」
「誕生日、おめでとう」
サクラの声が心地好い。
「……ありがとう」
本当に、夢でよかった。
そう思いながら腕の中にある温もりを感じた誕生日だった。













*あとがき*



胡散臭い関西弁ですみません(汗)
最初はわいわいしたの書こうと思ったら………なんでこうなった(笑)
オリキャラばっかりの小説もどうなのかなぁ……大丈夫かな?



とりあえず白石さんラブ!

六日後にはブン太の誕生日だぁ(*´∀`)
頑張りたいと思います(・ω・)



ここまでお付き合いありがとうございました!ヾ(@°▽°@)ノ
ラピスの生存記録【時々小説&イラスト】-130414_215914.jpg




「「「HAPPY BIRTHDAY、白石!
」」」
白石「皆…おおきに」
財前「これでまた一つ老けましたね」




皆仲良し四天宝寺☆