今、最もお気に入りの2本。



OBQモデル(写真左)
OBQの由来は単純に見た目がオバQに似ているから…
ナイスなネーミングとはあまり言えませんが、
地元では既にこの名前で定着しているのでこれで行ってますが…笑

長さは5’3”と短いのですが取り回しは非常にし易いです。
パドルや横への走りのスピードはショートボードよりも速いのが特徴で、
ワイドなノーズエリアからのストレート的なアウトライン、
そしてブッタ切ったようなワイドテールで
波の力をボード全体で受け止めているからなんでしょうね。
受け止める、波に押される面積が広い!

幅は50cmと広めですが、レールを入れ易くオーバーフローにもならない様に
厚みは5,4cmでレールも薄いです。
サイズのわりにはズッシリとした重量があるボードです。

1度レールをセットすると薄めのレールが波をしっかりとホールドしてくれ
そこから一気にボードが加速します。
アップスなどの加速させるターンも要らなく、何もしなくてもボードが走ってくれる。
このボードの重さも加速させる為の重要な部分となっていますね。
なので、フラットな波になってもボードは止まりません。

このボードは本当にオススメですよ!
1本あれば楽しめる波の幅は格段に上がります!!



もう1本は現在テスト中のボード(写真右)
こちらのスペックは5’4”-50cmー5,7cm
フィッシュテールでボトムの形状が今までのボードと全く違います。

今回のボトム形状がレールの切り返しを非常に容易させていて、
なので、いつもよりも波の上下を使い易い印象がありました。
小回りも効きますし、でもドライブ性も抜群!
テスト1本目としてはかなり上出来ではないでしょうか!?

改良点としては厚みのバランスの調整ですね。
ノーズエリアをもう少し厚めにして浮力をアップ。
テールは薄めにしてレールの入りやコントロール性をアップさせたいです。
少しだけ長くするのも有りだし、重くするのも悪くないですね。

このボードも期待してて下さい!!







久々の投稿です。

先日まで行なわれていた
「JPSA第5戦 茨城サーフィンクラシック」


今年で20回目を迎えました。
もう20年になるんですね~~。

この大会を開催するにあたり
スポンサーの方々はもちろんですが
毎年主催している茨城サーフユニオンの皆様には本当に感謝ですね。

地元でこれだけ盛大なイベントを行ってもらえて
またそれに参加出来る事はプロサーファーとして本当に嬉しい事です。



今年は波もそこそこ良くて…
完全なるマニューバーガチンコ対決!!


10代の勢いそのままのバリバリヤングガンと
試合のタクティクスやサーフィンの上手さが光る中級ベテランの対決は本当に見物でした!!

10代はとにかくエアーを組み込んできますね~!
発射台があれば必ずやってくる!しかもメイク率高し!!
オーソドックスなターンも上手いしスピードもあるし、
日本のサーフィンが変わった感がありましたね!

だから中堅ベテラン勢も本気の本気で攻めて行かないと勝てない。
そんな中、本気の本気で攻めていたと思われるのが田中樹。
QFで大澤ノブとの試合ではスーパー気合い入っていたし、
それを見ていて感じたし、サーフィンにも出ていましたね!!
最後の最後に逆転!ラストライド、本当に感動しました!

個人的にはベテラン応援派です笑


田中樹と…


PARUOと樹と…

今のJPSAをグループ別にしてみると
1番上は小川直久さん、渡辺ヒロキ君、そして俺の40歳前後の超ベテランチーム。
30前後の田中樹、高梨直人、田中ヒデヨシ、辻裕次郎などのベテランチーム。
20代中頃に大澤ノブや大橋カイトの中堅チーム。
んでその下に中村タクミ、安井タクミ、村上瞬、西兄弟の10~20前ぐらいの若手チーム。
ここの層はまだまだ居ますし、かなり層が厚いです!!
JPSAはフォローしていないけど大原ヒロトや新井ヒロトもこのグループですね。

んでんで、その下に中学生プロサーファーも居てますから~。
四国のアズチジョー君だっけかな??

ここまで来るともう誰が何歳で免許持ってんのかとか全然分かりません笑
自分の年齢より半分以下だったり自分の子供でもおかしくない年齢の子が
沢山いるのは間違いないです!笑


最近の地元茨城勢はと言いますと…
残念ながらダメですね。
当分、この大会を盛り上げられる選手は出て来ないと思います。
今の状況を見る限りもう出て来ないのかもしれません。
寂しい限りです。

せっかくのチャンスを与えられ、
地元のシード選手をして登場した野田シュウセイや沢村コウセイも
緊張なのか何なのか?全然不発で存在感全然無し。
胸を借りるつもりでバキバキやって欲しかったですね~
非常にもったいなかったと思います。

地元開催なので応援してくれる人も大勢居るし、
嬉しさ反面、絶対に負けられないというプレッシャーがかなりあります。
それを力に変える事が出来るのか、それともそれに呑まれてしまうのか?
そんな状況の中でずっとやってきました。
正直、苦しかったですよ!笑


最近この大会の事を思い出していました。

だいぶ前の話しになってしまいますが優勝も2回させてもらえましたし、
2位や3位もチョイチョイありましたね。
少しでもこの茨城サーフィンクラシックを盛り上げるお手伝いが出来て良かったなって思います。

最終日、ある方から
「この大会が今も続いているのはお前がみんなの期待に応えて来たからだ!」
という言葉を頂きました。

もちろんそれだけではない部分もたくさんあるでしょうけど、
盛り上げ役の1人としてしっかりと期待に応えてこれたんだな~と嬉しくなりましたね。涙

初優勝ですね!98年って…笑


もうそろそろ現役選手としての終了も考えています。
でもこの大会だけは特別であって、これだけは出続けたい自分も居ます。
あの緊張感が凄く好きですし、何と言ってもこの大会が大好きですから!


久しぶりの投稿です。

今日のお題…
ちょっと穏やかじゃないですよね~笑

そうなんです、ちょっとありまして…


先日のステップアップスクールの最中に
スクールを行なっていた方がおりまして…

どこかのお店関係者でもなくただ個人的に行なっていたのでしょう。

それはそれで全然OKなのですが…

地形や流れなど、海の状況の判断が全然出来ていなくて、
スクールを受けている女の子は堤防に吸い込まれそうになるし、
先生役の人は沖に流されているしで、ビーチを走って助けに行きました。

まぁ、結局は自力で帰って来ていましたが…

きつ~く注意させてもらいました。

「思ったよりも流れが強くて…」

そんなレベルで…
海の状況を把握出来ないレベルで人にサーフィンを教える…

言語道断です。

もう少し遅かったらスクールを受けていた女の子は堤防に激突していたし、
大怪我をしていたかもしれないし、死ぬことだってある。
先生役の男もどうなっていたか…

「思ったより…」

それでどうにかなってしまっていたら責任取れるのか??

スクールをなめるんじゃな~~い!!

って話しでした笑










一昨日、昨日と
ディーラー様とお会いしたり一緒にセッションしたりと
有意義な時間を過ぎさせてもらいました。

つくばにあるFREE SESSIONオーナーの友常さん
DEMOボードを取りにきてくれました♪
サイズ:5’8”-49cm-5,6cm

昨日、初試乗したようで…
テイクオフがめちゃめちゃ速い!!
全体的な幅、テールエンドの幅からは想像出来ないくらいに
ボードが軽やかに動いたそうです!!!!!
これならお客様にも自信を持ってお勧め出来る!!と太鼓判頂きました!!!!!

実は電話するのちょっと緊張してたんですよ。
440君、全然ダメだわ~~なんて言われたらどうしよ~~ってね!

でも真逆のお言葉が頂けたので、超~~~~~~~嬉しかったですね!!!!!!

このDEMOボードが気になるつくば近郊の方はFREE SESSIONさんまで!!!!



昨日は古河にあるGLOE SURFのオーナー矢島君とセッション!
こちらもDEMOボード2015cleverをお渡しし、試乗もして頂きました。
サイズ:5’8”-48.5cm-5,8cm


スペシャルとは行かないものの試乗するには十分な波♪


矢島君

テイクオフもかなり速く3漕ぎぐらいでボードが滑り出し余裕のテイクオフ!!
加速も良くしっかりとしたターンを見せていましたね!!
見ているこっちも嬉しくなっちゃいました♪

このDEMOボードは僕サイズで作っているので(173cm 66kg対応)
矢島君ならもう少し短くして幅狭にすれば更に良いサーフィンが出来るのが見えましたね♪
サイズを変えてもこのボードの全体的なフィーリング変わりませんので
良く味わいながら試乗して頂き自分のサイズを探して頂きたいです♪

このDEMOボードが気になる古河近郊の方はGLOW SURFさんまで!!!!


みなさんに調子良いボードを提供したい!といろいろ考えながらモデルを作っても
「プロサーファーは何でも乗れるから!!」ってよく言われてしまいます笑

いろんなサーフボードを乗っていらっしゃるディーラー店のオーナー様に
実際に試乗して頂きそこで乗り心地の良さを体感して頂けた事、
プロサーファーだから乗れる!という概念を覆せた事は本当~~~~に嬉しいです!!笑


一般の方でも乗り易いと証明されたボード、是非1度乗ってみて下さい♪




JPSA第3戦、伊豆。

今回の大会は
フラストレーションだけが残る大会でしたね。

とにかく波がヒドイ。
ヒドイ、ヒドイ、ヒドイ、ヒドイ、ヒドイ…

四国に引き続き、またか~…

膝腿サイズのパワー無し。
斜面も無い。ショルダーも無い。
海というよりは湖にオンショアが吹いてブレイクしている…
そんな感じでした。

ウネリというモノが全く無かったです。

前回の四国も酷かったですが、僕的には今回の方が厳しかった…
波チェックをすればする程、乗れる気が失せて行きましたからね…笑

茨城にはあういう波質は無いです…







練習でも波を上手く乗りこなす事が全く出来ず、
上がる上がると言っていた波も全然上がらず、
そういう状況で試合に向かう為の気持ちを持ち続けるのが非常に苦しかったです。

そして、その気持ちが継続出来ずに折れてしまった…

だから集中力も欠けていたし、ミスも犯したし、なるべくしてなった結果ですね。


自然相手の事ですから誰かが悪い訳でもないし、
みんな同じ条件でやっている訳ですから、仕方が無いのですけど…
これも試合ですしね。

でもでもでもでもでも、もう少しどうにかならないのですかね??


きちんとした波で、しっかりとしたターンでの勝負で試合がしたいです。

ただそれだけなんですが…