いつも思うコトがあります。


それはロングボードとショートボードの

海の中での関係性。


パドリングやテイクオフの速さは

絶対にロングボードには勝てません。


根本的に立つポジションが違いますからね。


そのロングボードが沖を独占してしまうと、

インサイドで波待ちをしている

ショートボード達は絶対に波に乗れない。


今日のホームPでもあった光景でした。


「何故にそんなにテイクオフが速いのに

ショート達が入っているピークにポジションを取るのか?

少しずれたポジションでも乗れるんじゃないのか??」


いつも思います。


実際に、少し離れたポジションでも良い波はブレイクしていました。


何故にここ???


そして見ていると、やはりショートボーダーはセットに乗れていません。

乗っているのは手前の手前の小さなクソ波ばかり。


別にロングボードを否定しているわけでありませんからね。

誤解しないようにして下さい。


俺もロングやりますし、、ウチのオヤジもやります。

サンサーフのお客さんにもロングボーダーはたくさん居ます。


ただ、テイクオフで勝てなく、波に全然乗れない

ショートボーダーの気持ちも少しは考えて欲しい。


きっとみんな同じ事を思っていると思います。


クソ下をホームPとしてやっているロングボーダーの方達は

そこら辺をきちんと理解してくれています。

ショートのポジションには居ないし、気を使ってズレてくれるし、

ピークに居てもガツ乗りしません。

周りの様子を見て、みんなそれなりに乗ったから次は自分の番だ!!

てな感じで、ホームPはうまくやっています。

逆に、ロングがまとまって楽しんでいるようだったら

そこには近づかないでショートはショートの場所でやるようになっています。


まぁ、多少の小さな問題はありますが、

でもそこは暗黙の了解と言いますか、持ちつ持たれつでやっているわけです。



海は誰のモノでもありません。

みんなが平等に楽しめます。

でも、そこにはローカルサーファーが居て、

そこの海をホームとしてやっているサーフショップがあって

そこに通うお客さん達が居ます。


たまにの休日に楽しみたい気持ちもわかります。

でも、それはショートボーダーも同じです。


だからこそみんながもう少し気を使いあって、

自分だけじゃなく周りの空気と言いますか、

雰囲気を感じてサーフィンできたら、

そこに入っている全員がHAPPYで終われると思うんです。


今日も少しトラブルになっていました。

それはロングがショートのドロップインをしてしまったから。

なかなか乗せてもらえないのに、ようやく乗れたらドロップイン。

それは頭にきますよ。


俺は見ていただけですが、なんかザワザワしました。


まぁ、ロングの方は

ドロップインをしようとしてしたわけではないのですが、

テイクオフが速い為にショルダー側からテイクオフしてしまったのです。

もちろんショートボーダーがピークから乗ってきてましたが…


こういう所ですよね、問題は。


これが少しズレた場所でやってたらロングの方は怒られないですんだろうし、

1人でノビノビ楽しんでたろうし、ショートも気分良く乗っていけたはずです。


もしロングボーダーがあそこでワイプアウトなんてしてしまったら…

多分、ショーとボーダーは怪我をしていたでしょう。



こういう問題ってどこにでもあると思います。

日本だけじゃなく、全世界で…


きっと永遠の課題なんじゃないのかな??



みんなが楽しむ為に、自分が楽しむ為に、

周りを良く見てサーフィンしましょう!!!!!


440 THE RIP
今日のホームP。

ロングボーダー、ピーク独占です。