【自律神経失調・更年期障害の女性専門】

 

鍼灸師にのみやひろこです。

 

今日も見に来て下さって

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

 前回の投稿から

 

洗濯洗剤を替えてシェディングはもちろん、様々な変化があった話を書きました。

 

その後、変えてみたという人から

 

「調子がいい」という嬉しい報告が入っています。

 

【洗濯洗剤を変えた後のシェディングの変化】はコチラから

 

 

 

 柔軟剤の匂いがするびっくりマーク

 

柔軟剤の匂いがプンプンする人は、常に体調不良で皮膚の症状を訴えるケースが多いのです。

 

バツレッド頭痛がある

 

 

バツレッド鼻・のどが弱いと本人から申し出があったり、それらの症状がある

 

バツレッドもしくは、花粉症と言われるような症状で、抗アレルギー剤を服用したり、点鼻薬を使っていたりします。

 

バツレッド他にも多々症状あります(精神的なものも含む)。

 

バツレッドそして、大体家族全員、不調を抱えているのです。

 

 

小さいお子様がいらっしゃるご家庭でも柔軟剤を使われているケースは少なくないですし、

 

そういうご家庭のお子様は、特に熱を出したり、治りにくかったり、「また具合が悪くなった」と言い、

*お子様はとても敏感

 

パパママも、簡単に再感染して看病疲れの悪循環を繰り返しリサイクルます。

 

 

 

 洗剤を選ぶ人は

 

洗剤を選んで買っているのは大抵、

 

主婦、お母さんといった女性お母さんなのです。

 

洗濯する本人が選んでいるはずです。

 

 

 

このブログの読者さまはほぼ女性です。

 

だからこそ、合成洗剤から自然派に変えるきっかけになるよう洗剤の話を書きました。

 

何気なく、ドラッグストアやスーパーでの購入時、いつもと同じ洗剤を選んで買っているでしょうか。

 

 

そして、柔軟剤や、漂白洗剤もそろえて変われていると思います。

 

 

ネット通販も同じ銘柄を選んで、ひょっとしたら定期便で購入されているかもしれません。

 

私も以前はそうでした。

 

買えるときに買っておくので、合成洗剤も柔軟剤も買いだめしてました汗

 

だから、私がココナツ洗剤を始めるときには次に同じ洗剤を買い足さずに

 

「なくなったらこれを使うのだ!!」と先に買って置きました。

 

 

今の洗剤を使い終えて次からでいいのです。なくなった物からスタートすればいいと思います。

 

まずは、

 

非イオン界面活性剤・無香料の洗剤を検討して、

次の洗剤を何にするか、ちらりと検索してみて下さいね。

 

ここで話したココナツ洗剤はコチラ↓

 

 

 

 赤ちゃんの洗濯もの

 

 

今あなたが使っているその洗剤や柔軟剤を

 

赤ちゃんの洗濯物に使いますか?

 

 

 

そのボディーソープやシャンプー、リンスを

 

赤ちゃんに使いますか?

 

 

 

 

そして、

 

今、あなたが食べた食事は口から食道を通り、胃に入って消化吸収されていきます。

 

 

 

 

今食べたものがのっていた食器の油分を

 

手が荒れるほどの洗浄力で洗う必要はあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

*そこまでしないと落ちない料理を食し、内臓から吸収されること自体が怖い

内臓はどうなっていることやら・・・

 

 

 

 変えた人から「わかる・変る」

 

 

このブログをきっかけに、さっそく洗剤を替えた方から

 

嬉しい報告がきていますよ。

 

これは、驚くまでもなくこれまでの変えた方からの報告や、私の施術時の患者さんの体の反応として

 

良い方への変化がほとんどなのです。

 

体感では、「頭痛がなくなった」ことをすぐに実感できたという報告が多いですニコニコ

 

 

 

そして、伊藤先生の院「ぬくもりの糸」でも

 

洗剤を替えたことでのクライアントさんの体の良い変化はつかんでいらっしゃるとのことでした。

 

 

 

 

もし、まだ変えていないようでしたら

 

いつもの洗剤を次に買う前に

 

ネットでポチッとしてレビューを読んでみるとわかりやすいです。

 

「ココナツ洗剤」や「えがおの力」等々がありますね。

 

 

多目的洗剤 ココナツ 4L 肌と自然環境にやさしいオーガニック洗剤「ココナツ洗剤」

 

「えがおの力(旧松の力)」1L 2個セット 植物油由来成分からできた濃縮自然派洗剤

 

 

 

 体を変えるには

 

体を変えるには、

 

毒になる物を摂らないことがまず第一です。

 

・毎日使う物を変える

 

・毎日食べるものを変える

 

浴びすぎない・食べ過ぎない事もその一つ。

 

まずは、それからです。

 

多くの人が、プラスすることばかり考えて

 

薬を飲んだり、貼ったりしますが、

 

真っ先に良くない物を止めましょう。

 

変えられる物から変えましょう。

 

 

良くない物を止める、これは「環境」にも言えることです。

 

 

 

 

今日もお読み頂き、

どうもありがとうございました飛び出すハート

 

CMで暗示をかけられないようにビックリマーク

 

 

 

 

 

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