自分のありのままの本音を
認めるコツとしては
いくつかありますが、
今日は「声かけ」について
お伝えしたいと思います
ありのままのあなたの本音を認めたい時
あなただったら、
自分に対して、
どのような声かけをしますか?
例えば、
「きつい〜」
というあなた自身の本音があったとして、
さて、
あなたはどのように声をかけしますか?
1️⃣「きついよね〜。」
2️⃣「きついと思うんだね〜。」
この2つの声かけの仕方は
それぞれどのような印象を受けますか??
私はどちらの声かけも
自分にしてきたのですが、
自分の本音に「声かけ」をする時の場合、
1️⃣番のように
「きついよね〜。」と
自分の言葉のエネルギーに
『同調』するような声かけをすると、
自分自身の思考や感情のエネルギーを
増幅させました。
イメージとしてはこんな感じです
本音:「きつい〜。」
自分を認める声かけ:
「きついよね〜。」
・・・。
うん、きついの・・。
チーン・・・
と、ありのままの思考や感情に
一緒にのめり込んでいく感じです笑
一方で、
2️⃣番のように
「〇〇と思うんだね〜。」
という声かけだと、
自分の思考や感情に少し距離ができ、
自分の本音を、
『客観的に』見れるようになれます。
上から眺めて、
俯瞰して見ることができるわけです。
本音:「きつい〜」
自分を認める時の声かけ:
「そっかぁ〜きつい
と思うんだね〜」
・・・。
んはて
もしかして・・
勝手に私が「きつい」と
感じてるだけ?
というような感じで、
『自分の本音を認めつつ』も
『自分の捉え方のフィルター』を
一瞬冷静に見れるわけです
1️⃣と2️⃣の
絶妙なニュアンスの違い
伝わりますでしょうか
(一旦立ち止まって
自分の本音を見てみよう)
どちらの声かけも
ぜひ試してみてください
どちらの方が
あなたの心が軽くなりそうですか?
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