あーあれもせなん💦
これもせなん💦
うまくできるかな💦
どうかな💦
どうかな💦
あんな言われないかな💦
こんな言われないかな💦
etc・・
多重課題が多いと
現実の波に飲み込まれ
自分のペースを見失いやすい
自分の軸もブレて
いつのまにか
なぜか周りの目を気にしだし
脱線して集中できず益々空回り
結局何もはかどらず
全然前に進んでない状態に・・
そんな時
こんな方法を試してみては
いかがでしょう
「今から〇〇をしたいです！」
行動する
「できました！ありがとう！」
「次は〇〇をしたいです！！」
行動する
「できました！ありがとう！」
と自分の心の中で
次から次にしたいことを
宣言し行動する！
「ありがとう」は
やり遂げた自分を褒める感じです
どんな小さなことでもいいです
「今からトイレに行きたいです！」
「いけました！ありがとう！」
とかでも笑笑
（トイレに行く暇もないぐらい忙しい時とかは
こういう宣言すら必要だったりします笑）
トイレ行ってこーい！
「しないといけない」ではなく
敢えて「したい」
という言葉のチョイスをする
こともポイント
「しなければならない」という言葉って
裏を返せば
動機がどうであれ
「やり遂げたい」という捉え方
もできる気がするのです
「しないと怒られるから
しなければならない（と思う）」
↓
「怒られないようにするためにも
やっておきたい」
どちらにせよ
要は物事を
どんなふうにとらえて
どんなふうに動きたいのか
自分の決断
であることに変わりはない
と私は思うのです
周りの目が気になるでもいいんです
気にすることも踏まえて
「今この瞬間」どうしたいのか
全ての決断の責任は
誰のせいでもなく結局は
自分の中にある
と思うのです
「〇〇しなければならない」
という言葉の響きと
「〇〇したい
」という言葉の響きだと
私は「〇〇したい」
の方が軽やかに動きだせます
私はアップアップになったとき
「やば！プチパニックや」
「えーっとまずは何したいんだっけ」
「ひとまず、〇〇からしたいです！」
と宣言開始です！
この方法をやると
①ソワソワして足もおぼつかない自分が
「今この瞬間」という一瞬に
一気に立ち返ることができます
「そうだった」
②「自分が今この瞬間何をしたいのか」
ということを問うことで
周りの環境や人の言動など
外側に意識を向けて
ソワソワなっていたのが
一気に自分の内側に
意識が向くためシャキンとなります
③そして、ゴールをイメージします！
うまくできている自分をより現実で
起こったかのように
イメージすればするほど
ノリノリになるので
達成までがスムーズだったりします！
④宣言してるので
一気に集中できて
余計な思考に惑わされずに
短時間でやり遂げることができます
めちゃ、歩くスピード早くなります笑笑
気づけば飛び跳ねてることも笑笑
④一瞬一瞬の
宣言と行動
を繰り返していくうちに
小さな小さな一瞬一瞬の達成感が
どんどん蓄積されて
嬉しくなって、心が軽やかになります
⑤そして一つ一つを
集中しつづけきた暁には
いつのまにか多くのことが
終わっています
この方法、
達成感はあるものの
一瞬一瞬の自分に
意識を向け続けることが
慣れていないうちは
すぐ外側に意識が向き
疲れてしまい
持続性はそんなにないかもしれません
でも
繰り返していくと
自分に意識を向けることができる時間
は少しずつ
伸びて持続力が増していきます
私だけが通用するのかな
皆さん、もしやってみて
何か体感したことがありましたら、
ぜひ教えていただきたいです
