バイオリンはチャゲ&飛鳥だ。 | 忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

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タイトルが決まらないまま、だらだら書いたり書かなかったり、ほぼ人の期待には応えられないブログ。


「ごめん、今日バイオリンのおけいこなの…」



なんていうセリフを29歳になって吐くとは思わなかった。

習い事って、大人になると平日にどれだけ練習できるかが大事だなあ。





最近、新しいバイオリンが欲しくなってきた。

今使ってるのは譲ってもらったやつで、もともと高いモデルじゃないから

いろいろ使いにくいところがあるのだ。それでも自分より長生きしてるんだけど。





この間、楽器工房に置いてるバイオリンを数台ばかし試奏したんだけど

やっぱ高い楽器はイイ音するんだなあ。それにすんげー弾きやすい。

お験し程度なら今のでいいんだけど、このまま練習していくとなると

ある程度のもんを使わないとダメだということを知ってしまったのだ。





機械で作った10万円の中国製でも、今のと比べるとかなり違う。

手作りの30万円するやつには、思わず弾きながら「うおおお」と言ってしまったし

50万円もする1926年のイギリス製は、ずっと弾いてたいくらい音色が美しい。



工房の店長が「どうだすごいだろ」とドヤ顔ですすめてくるけど、そんな金ねえよ!





もし次に買うなら手作りのバイオリンがいいなあ。

せめて中国製の10万円レベルまでは持っていきたいところ。







でも、バイオリン本体を買うより、右手に持つ弓を変えるのが先だな。

弦を弾くのに使う弓も試したんだけど、こいつだけでもかなり音が変わる。





素人からしたらバイオリンの弓はオマケみたいに見えるけど

この2つが揃ってこそ、バイオリンの本領が発揮されるのだ。







弓の重要性を例えるとしたら、それは「チャゲ&飛鳥」だ。



バイオリン本体が飛鳥で、弓がチャゲ。



夏フェスでチャゲ&飛鳥を観るまで「チャゲいらなくね?」とか吹いてたんだけど

チャゲの生コーラスを聴いて、えらく感動してしまったのだ。

「ごめん、あんた必要だ!」と心の中でチャゲに謝ったほどに。





つまり、いくらバイオリン本体が良くても弓が悪ければ所詮はひとり咲き。

本体が良くて、弓も良いものなら、一緒に殴りに行こうぜヤーヤーヤー!

余計な物などないのさ、SAY YES!というわけ。



え、じゃあ飛鳥のソロはダメなのかって?バカヤロこのやろ!







そんなわけで、まずは3~5万円の弓をゲットするのを目標に貯金だ。



つうか、来月くらいには買ってそうな予感。