caravan!の個別オンライントークイベントに参加しました。
一応言っておくと、売上に貢献できず申し訳ないとは思いつつ老後がこわい私は同じCDを複数買うということをしないタイプのオタクでして(初回限定版と通常版は買いましたがそれぞれアニメイトとゲマ)、リリイベ関係はいつも弱く正直今回も期待していなかったのですが。
出ました。「当選」の二文字。
接近戦(今回は画面越しですが)は、2017年8月のlove your Best 発売記念の握手会が最後で、愛生ちゃんと会話をするのはその時以来ということに。
ちなみにその年は6月にハニーアンドループスとThe key to Lovin'のBlu-ray同時購入でのお渡し会にも運良く当選し、2ヶ月の間に2回もお話ができるという奇跡を経験させていただきました。
まぁリリースやイベントそのものが久しぶりであるとは言え、当たってしまった。
どうしたものか。
度々ツイートなどしておりますが、実は私、前々からの持病で来月に手術を控えており、いや、成功しなければ生きるか死ぬかみたいなやつでは全然なくむしろ前向きな選択で受けることにしたんだけれど、それでも少々の不安と恐怖は拭えなくて。
そんな折での当選なので、これはもう私への神様からの贈り物的なもので、愛生ちゃんからのエールに違いない!
…と勝手に決めつけて臨むことにしたのですが。
どうしよう何話そぉーーーーー!!!!!
愛生ちゃんの人生のうちの1分が!!!
私なんかのために!!!???
しかし1分???1分てなによカップラーメンだってまだバリカタやんけーーーーーー!!!!!
っていうか私情熱握手会で号泣した女なんですけどそもそも喋れんの???ねぇ大丈夫なのねぇ?????
……ということで不安9割で迎えた18時。
私は18:03開始。
ちなみに恥ずかしいので夫には席をはずしてもらいました。
直前から変な汗が止まらずいつも乾燥している手がなんかもうギトギトに。
落ち着かず真顔でカウントダウンを見つめていたら、パッと現れたのは挨拶とともに笑顔で両手をふる愛生ちゃん。
…が、ここで愛生ちゃんの声が聞こえず音量をオフにしたままという痛恨のミスに気づく。
慌てて音量をあげて会話を始めるも、3秒無駄にしてしまいました。やらかした……。
会話を一字一句書く、ということはしないでおきますが、コンサートがとても良かったことを伝え、おからじの誕生日回に送った、フェルトで作ったニコちゃんの話をしました。放送中に「可愛い」と言ってくれて、嬉しかったと。
「あれね、飾ってます」だって。
やばない?
野暮なんで「どこに」とか聞いてないしガッカリさせないための嘘かもしれないけど、仮にほんとにどこかに飾ってくれてるとしたらやばない?
あのスーパー声優 豊崎愛生さんが???
しがないオタクの作ったマスコットを????
ひぃ!!!
もうこれだけで心がいっぱいでしたが、最後に僭越ながら、手術を受ける自分のことを応援してほしい、とお願いしました。
思い返せばこの時一瞬愛生ちゃんの顔を曇らせてしまい、楽しいはずのトークイベントでそんな顔をさせてしまって悪いことをしたな…と思っています。
愛生ちゃんは祈るように手をぎゅっと合わせて「応援してます、頑張ってね」と言ってくれました。
あれ、それって私が言わなきゃいけないやつでは……。
結局また、愛生ちゃんから「もらう」だけになってしまったな。
言いたいこと言えたつもりだったけど、押し付けただけになってしまったのではと時間の経過とともにじわりじわりと反省しています。
それでも笑顔で「いつもありがとう」と言ってくれた愛生ちゃん。
改めて、この人を好きでいて良かったと思いました。
ほら、私って、従順なファンじゃくて運営とかに文句言うじゃないですか。
ブログにもボロクソ書いたりするタイプじゃないですか。(知らんがな)
考えすぎですけどね、ご本人のアカウントもあるこのご時世、そういうのがどこかでどうにかなってご本人に届いて、「こいつほんとにファンなんか」みたいになったりしてるかもしれないじゃないですか。
そもそも私はファンを名乗っていいのかっていつも思ってるんです。
大好きで応援しているのは間違いないけど、熱意とかその方向性に周りとの違いを感じる部分がいっぱいあって、自信がないんです。
そんなこんなでなるべくひっそりとオタクをやっていたい気持ちもあるので、私なんかがご本人とお話して良かったのだろうかと思ってしまったりして。
でも、今日また「与えられた」からには、なにかを「返していける」存在でありたいと、心から思いました。
前のお渡し会の時にも思ったけど、たぶん愛生ちゃんは私達の想像以上に私達のこと知ってるんだと思います。
いつも言ってくれる、「みんなが私の誇りで自慢です」と。
覚えていてくれるのはその言葉に嘘が無いことの何よりの証だなと。
きっと誰にでもできることではない。
私にできる応援の形は、今までと変わらないかもしれないけれど、それでも伝えたいことはメールや手紙で送ろう。絶対に届いている。
「単純な気持ちも声に出していこう」
それもまた、愛生ちゃんが教えてくれたこと。
それにしても今日も愛生ちゃんの顔が良すぎました。
手術がんばろ。