リハビリも頑張って、入浴も自立し、ドライヤーはお願いするけれど、さして看護師さんの手も煩わせないように心がける患者で…
土日の甘ったれを返上です。
S先生のリハビリでバランス調整してもらった事をK先生に話し、今後は私もバランス調整もしますねとおっしゃっていただけました。
K先生が背中に手をいれ、肩甲骨を動かしてくれるようになったのですが、固まっていた肩甲骨周辺がほぐされるようで、麺棒の様に腕をゴロゴロしてもらった事と併せて、装具で固まった左肩や左腕が少し軽くなったように感じました。
これで痛みが無くなれば。
午前のリハビリで軽くなった状態で午後の自主練に向かいました。
金曜日から不随意運動が出ていなかったので、患部がほぐれたこともあり、見栄っ張りな私はやる気満々でした。
リハビリ台でまずストレッチから始め、装具をつけたまま前屈をして足腰を伸ばし、自主練前にした散歩が疲れとして残らないようにしてから、ゆっくりと横になり装具を外して身軽に。
まず腕を真っ直ぐにし、腰を触って一呼吸してから右手を添え少しづつ左腕を動かします。
前になれの姿勢からゆっくりと頭の方に向かって腕を倒し、戻しを繰り返し、横に腕を広げてK先生の麺棒を真似て掌を表返し裏返を繰り返して、40分ほどの時間がすぎていました。
仕上げにもう一度左手で頭を触る様にして、手を戻そうとしたら戻らない。
不随意運動が出ました。
手を戻そうとしても、何度挑戦しても戻りません。
そんな時に限ってK先生もGD先生も離れています。
自力では戻せません…
上がったままの腕が痛みを増幅させて、不随意運動の痙攣が左腕を襲います。
痛い、苦しい、でも見栄っ張り「助けて」の声があげられない。
気づいたK先生が走ってきてくれた時には、冷や汗でパジャマもしっとりと濡れていました。