去年毎日ひよりさんを抱いて病院に通っていた頃、待合室で小さな箱を抱えて泣いている女の子がいた。
彼女が抱いていた箱には、まだ目も開かない小さなチワワが2匹。
ペットショップで勧められて、初めてだけどそんな小さなチワワの兄弟を連れて帰ってしまっていて、パピーは下痢と何も食べないと。
このままでは死んでしまうと泣いていたんだけど、たまたまその時間はその当時重病の常連さんが待合室にいて、みんなでみんなが持つ知恵を話して、「泣かないで、きっと大丈夫だから。」と、もっと深刻な子を抱きながら励ましていた。
その後、一体どうなったのか気にはなっていたけど、名前も知らなければ、助かったかどうかもわからない子の事を聞けるはずもなく…
実際に当時彼女を励ましていた中には、愛犬を亡くしてしまった人もいるわけで。
その子に今日会いました。
場所は病院の待合室。
今日の彼女はひとりでは2匹揃って抱く事もできないくらい、大きく育ったチワワを連れていました。
「もしかして?」と聞いてみると、やっぱりあの時の手のひらサイズのチワワの兄弟でした。
病院での彼女は狂犬病のワクチンが目的で、ニコニコ笑っていました。
私はひよりさんのフィラリアの薬が目的。
笑顔の再会ができて、本当に良かった。
ひよりさんより育っていたのには、ちょっと驚いたけどね(笑)