米国には、黒人差別、人種差別が厳然と存在する。
かなり数は少ないが、白人至上主義者も未だに存在する。
南部の地方都市には、KKKの名を騙って活動する集団も存在する。
奴らの言い分は
「米国は、白人の国家である。だから、黒人はアフリカ大陸へ帰れ」
「だったら、お前らは欧州大陸、英国、アイルランドに帰れや」
と突っ込みたくなる。
ただし、俺も会ったことがあるが、オリジナルのKKKとは無関係だし
表立って活動をすれば激しい批判に晒されることは分かり切っており
横の繋がりも無いから、大きな運動に発展することは無い。
このような「差別」の事実があることは、認めた上で・・・
「現代においては、黒人を一方的な被害者の立場に置くわけにはいかない」
と思っている。
“#BlackLivesMatter” を中心としたハッシュタグ戦争について書いた。
“#BlackLivesMatter” は、2012年2月に開始された当初こそ
「黒人の命も平等に扱え」ということを主張しているに過ぎなかったが
徐々に先鋭化し、今では「黒人至上主義」と言っても過言ではない様相を呈している。
「こいつら、ヤバいな」、と思っていたんだけどさ
上には上がいたよ。
“The Movement for Black Lives”
「黒人」というアイデンティティの下に、全米の50以上の黒人団体が結集し
「継続的な搾取と恒久的な抑圧からの解放」、という目標を共有している。
だから、“Black Lives Matter Network” も名を連ねており
“Black Lives Matter Network” と似たような主張をしている。
また、批判回避のためだろうが、“Black Lives Matter Network” と同様に
「米国の黒人だけでなく、世界中の黒人、その他の抑圧されている人々の団結」を訴え
「迫害されてきた全ての人々のために、黒人が中心になって戦う」ってことも言っている。
「抑圧されている人々」には
女性、同性愛者、性同一性障碍患者
フェム (言動、服装が女性的な人)、性別不確定者
イスラム教徒、前科者、貧困労働者階級
障碍者、不法滞在者、移民
が含まれるらしい。
「不法滞在者」は犯罪者だろ、馬鹿!!!
被害者ヅラさせんじゃね~よ!!!
前科者の場合は、犯した犯罪の種類や罪状によっては
ある程度、人権が制限される場合だってあるだろ~よ。
Facebookのゴミ野郎、ザッカーバーグが設立した “Forward.us” と同じだな。
(『移民国家の厄介者は「移民」』参照)
上述のようなことを目標とする “The Movement for Black Lives” の活動を
「集団的解放運動」 (Collective Liberation)
って呼ぶらしい。
何からの「解放」を訴えているかというと
「家父長制、軍国主義、白人至上主義、搾取的グローバル資本主義」
これらの概念には、「国境は無い」そうだ。
(1) 家父長制
これは、リベラル、左翼、フェミニストなどの価値観に照らせば
「抑圧の象徴」かもしれない。
しかし、「家父長制」を尊重することで平安を保っている社会もある。
無用なイラク戦争を仕掛けて、サダム・フセインの体制を打倒し
イラクを崩壊させた結果、中東全体の不安定化を招き
「ダーイッシュ」というゴミ集団を生み出してしまった反省が全く無い。
己の価値観が「絶対正義」という左翼の根本思想が、よく表れている。
(2) 軍国主義
米国の黒人が中心の運動だから、“The Movement for Black Lives” の連中は
「今の米国は、軍国主義」っていう見解なんだろうか?
よく分からんが、日本に対して「軍国主義の復活」とほざく
朝鮮人や支那人みたいだな。
もっと詳しく調べれば
奴らの言う「軍国主義」が、何を意味するのか分かると思うけど
今のところは、何のことを言っているのか分かんない。
左翼やフェミニストに加えて、「被害者ビジネス」を世界展開しようと企てる奴らが
新たに出現しちゃったみたいだよ。
続く