ロシア・FIFAワールドカップ開催まで、あと1ヶ月半となりました。
先日、モスクワに行った時に来るべきワールドカップに備えてか、
いくつか変わった点がありましたので、ちょっとご報告。
まずは、ワールドカップグッズがいろいろなところで見られたこと。
大会マスコット、狼のザビヴァーカくんぬいぐるみもいっぱい!
…もうすぐリャビーナでも販売開始します。
そして、新しい紙幣も登場!!
ユーロにデザインが似ているともっぱらの評判です。
街中のバス停や歩道もきれいになったところが増えました。
大きく変わったのは地下鉄。
あちらこちらに英語の案内板が増え、駅周辺地図も増えてます。
……便利になったなぁ。![]()
そして、びっくりしたのはエスカレーターです。
以前はエスカレーター両端の壁にたくさんの広告があったのですが……
えっ?
きれいさっぱり、なくなってしまいました!!!!😲
夫曰く、ソ連時代にもどったみたいで、気持ち悪い…なんて言っていましたが、
たぶん美観を重視してのことなんでしょうね。
地下鉄内も広告なしになってしまいました。
ちょっと前までは、通常の広告に混じって、怪しげな金貸し会社や
「バイアグラ」なんて書かれたステッカー広告(もちろん違法です)があったりしたのですが……(笑)
その代わりといっては何ですが、装飾地下鉄がすごく増えました。
以前からたまに見かけてはいたのですが、明らかに数が増えています。
しかも装飾は外だけじゃないんです。例えば……
「マールイ劇場 Малый театр」の地下鉄。外もレトロでカッコいいのですが、
中も写真がいっぱい!!
ただし、今の劇場の様子ではありません。
第二次世界大戦中、マールイ劇場上演の入場料を資金として、戦闘機を買ったんです。
日本の「報告号」「愛国号」と同じですね。
そのことについての写真がいっぱい!

戦闘機に「Малый театр фронту」と書かれています。
マールイ劇場寄贈の戦闘機ということです。
走る、戦争博物館といった感じでしょうか……
ロシア人の夫は「何で今さら、戦争のことをクローズアップするんだ」
と
あまり喜んでいませんでしたけど。
2014年のソチ五輪の時はこんな地下鉄はなかったので、
もしかすると、フーリガンに備えてのちょっとしたロシア風の脅し??? …なぁんて。
モスクワのとあるレストランにて。(全部のレストランがこんな感じではありません。悪しからず…)
どんな種類の装飾地下鉄が走っているのか、もちろん全部は把握できませんでしたが、
もしワールドカップに行かれる方でモスクワ地下鉄に乗る機会があれば、
ぜひ装飾地下鉄にも乗ってみてください。












