途中までは面白かったのに・・・どうして・・・という映画
まずは若き頃のイーサンホークやリバーフェニックスが出ていたSFアドベンチャー映画
「エクスプローラーズ」
1985年公開 ジョー・ダンテ監督(代表作:グレムリン)
天才少年達が宇宙ロケットを自作し、本当に宇宙に旅立つというストーリー
途中まではハラハラドキドキで面白かったのですが
宇宙に旅立ってからは妙な宇宙人が出てきたり・・・ドッチラケ
途中から監督が替わったんじゃないか?と思わせるくらいのテイストの違いにただただドン引きした覚えがあります。今見たら・・・面白いのかな?
次は、未知の生物が人を襲うSFパニック映画
「サイン」
2002年公開 M・ナイト・シャマラン監督(代表作:シックスセンス)
シャラマン監督作品はシックスセンス以外はほぼ期待はずれのものが多いが
その中で最もガッカリした映画。見えない方が怖いって事もあるのに・・・
最後は皆さんご存じジャッキーチェンの有名な作品・・・・
「少林門/ジャッキー・チェンの秘龍拳」
1975年ジョン・ウー監督(代表作:MI2)
・・・って知るか~(。`Д´。)/って怒られそうですね(汗)
当時人気絶頂のジャッキーが出ている映画といって期待してみたら
顔が違うわ(整形前)、途中で死ぬわ・・・なら「ジャッキーチェンの~」って付けるな!って
ガッカリしました。しかし、作品としての評価は高く、何年かして見たらとても面白かった。
サモハンやミッションインポッシブル2の監督ジョン・ウーが俳優として出演している貴重な作品です。
みなさんのガッカリ作品はありますか?