詩のお口が赤い!と気づいたのは
2019年の10月初旬でした。
地元のかかりつけ医の判断は
「なんとか二歳くらいまで待って
抜糸しましょう」でした。
当時は【抜歯ありき】なのが納得できず
保護主さんなどに相談して
札幌の病院を紹介して頂きました。
札幌でも同じ判断ですが
もう少し投薬してみましょうとなり
車酔いする詩に頑張ってもらい
冬の札幌まで通いました。
2019.11.24
2020.1.19
歯ぐきにポツポツもある
2020.2.1
2020.2.1
ん?少し薬効いてる?
2020.2.8
2020.3.15
2020.6.14
夏になっても通院中
2020.6.14
2020.10.18
2021.1.9
あれ?ポツポツ消えてる⁉
2021.4.25
この後、詩は腎不全になり
入院を経て、オゾン療法を開始して
八ヶ月経過
2022.5.25
オゾン療法開始から
一年四か月
2023.1.15
まだ歯ぐきに少し赤みがありますが
喉の奥の方は、ほぼピンク
半信半疑で始めたオゾン療法
腎臓だけでなく、口内炎まで
快復に向かっています
もちろん、すべての猫さんに効く訳ではなく
詩には合った、としか言えませんが
「投薬すら腎臓に負担なので無理」な腎臓
「色々な抗生物質使っても治らない」な口内炎
諦めるしかないの?とジタバタして
オゾン療法に出会って本当に良かったです
あ、ナニカの回し者ではアリマセン笑