ども、詩で～っす
二か月ぶりの登場で～っす
元気で～っす
昨日かーしゃんが
奇跡が起きた～
って浮かれていたにゃ
動きが不審だにゃ
もうね、本当にね
アンビリバボー
ナニが？って言うとね
詩の腎臓さん頑張ってるよ～
夏に入院した時のが
んで9/10 地元の獣医さんで
オゾン始めて2週間の頃
この9月にはプチミラクルだと思っていましたが・・
本物のミラクル起こってますね～
昨日の血液検査の結果です
BUN 58.0
CRE 3.42
いやいやいや、単独で見ると
それなりに（実はとんでもないくらい）
良くない数値なんです
で・も・ね
・・・8月に退院する時には・・・
「入院しててもできることがほとんどない
自宅の方が詩も飼い主さんも良いでしょう」
まぁやんわりと看取りと言われて帰宅したわけですが。
・・・地元の獣医さんにお願いしに行った時は・・・
「飼い主さんが、どうしたいか？ですねぇ。
投薬すること自体が腎臓の負担になるので
それに耐えられる時期は過ぎています」
そこで、できることとして提案頂いたのが
今の現状維持？のためにできること
皮下点滴+ビタミン剤注射+オゾン療法
ホントにこの三か月ちょっと
これだけしかしてないんです
サプリとかゴハンとか
色々調べたりもしたけど
素人の飼い主が勝手に判断して
万が一、腎臓にダメージを与えることに
なってしまったら元も子もないので
今まで食べてきたゴハンだけにして
水は場所を増やして
あとは、ひたすら詩が心地よく過ごせるように
リンの数値が良くなってきたことと
体重がわずかながら増えていることも
とても良い傾向だそうです。
通院の間隔もちょっとだけ長くなり
その分、詩のストレスを減らすことにもなるので
（飼い主のオサイフにも優しいｗ）
ただひたすらに、ありがたや～
仕事、ずっと早番させてもらって
ずっと通院を担当してくれてる
とーちゃんもエライ
自分のブログを読み返していて見つけました
・・・・・・・・・・・
8/20
うたが、つらくないように
できる限りのことはしようと思うけど
うたが嫌がることはやめようと。
少しの給餌と
自家補液になるかなぁと
漠然と考えていますが
そんな思いを吹っ飛ばすような
奇跡が起きないかな・・と
思ったりもする夜です。
・・・・・・・・・・
信じれば奇跡は起きる